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粉末、液体、ジェルボール…「洗濯用洗剤」はどれがお得で優れモノなの?

[ブリュレ]

粉末、液体、ジェルボール…「洗濯用洗剤」はどれがお得で優れモノなの?

 汗だくになるこの季節、お洗濯の回数も増えますよね。そのお洗濯に使う洗剤、最近ではいろいろな種類があります。売り場の棚には液体洗剤が多く、最近ではジェルボールなども登場している一方で、昔懐かしい粉末洗剤は減っている印象があります。それもそのはず、近年のアンケートでは、液体洗剤派が大多数を占めるそうです。では、なぜ液体洗剤なのか、洗剤の違いやメリットなどを調べてみました。

 まず洗剤を選ぶうえで重要な点は、洗浄力です。実は洗浄力に関しては、液体ではなく、「粉末洗剤」に軍配が上がります。粉末洗剤はほとんどが弱アルカリ性のため、多くの酸性汚れを落としやすいからです。一方、液体洗剤はほとんどが中性のため、粉末と比べると、やや洗浄力は弱くなります。

 次にコスト面ですが、こちらも「粉末洗剤」のほうが平均的に安価です。商品によっては液体でも安いものもありますが、全体的には粉末のほうが安いです。特に特売時には、粉末洗剤は相当お得なお値段で手に入ります。ただ、粉末洗剤は冬場や湿度の高い時期になると固まってしまったり、洗濯機に入れるときに周りにこぼしてしまったりするのが煩わしく、避けられているところもあるようです。今は改良されているので、粉末が固まってしまうことはありません。

 洗浄力とコスパで、粉末にやや劣る液体洗剤。ではその魅力はどこにあるのでしょう。液体洗剤ユーザーからは、「CMで見たから」「パッケージがオシャレ」「コンパクト」「ドラム式だから少量の水でも溶けやすい」といった意見があります。液体洗剤は、すすぎが1回でよいものもあり、洗濯の時短と節水になります。洗剤の溶け残りが出にくいため、肌への刺激や素材への影響が少ないことも、液体洗剤のメリットです。

 粉末、液体、それぞれにメリットデメリットがあるので、汚れが目立つ夏場には粉末洗剤を、冬の寒い時期や忙しい日には液体洗剤と、使い分けるのがよいかもしれません。しつこい皮脂汚れには、粉末洗剤に40度弱のお湯を入れると効果的です。

 ちなみにジェルボールは、「コストは高いが全体的に洗浄力が高く感じられる」「手が汚れない」「触った感触がプニプニで気持ち良い」「見た目がオシャレ」と、評価は上々のようです。

 これからは洗剤も使い分けて賢く、お得に洗濯を楽しみましょう!

長谷川正和
86年、神奈川県生まれ。男性のハンドモデルとしてコマーシャルから広告、再現VTR等に出演。物心ついた頃からお腹が弱いため、身体の「中身」のスキンケアも徹底している。

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