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北朝鮮金正男「浮気したら殺される」悲痛メール vol.2

[週刊大衆4月15日号]

防衛省の消息筋が内情を暴露する。
「色情家の兄貴が気に入らない。それが、弟の金正恩なんですよ。金家は伝統的にマザコンで熟女好き。正男も正恩もそう。でも、正男はストライクゾーンが広く、国籍や年齢を問わない結果、桁違いの経験人数になった。正恩は"オレのほうがモテるはずなのに"と、嫉妬心を募らせてきたんでしょう」

嫉妬心と権力は人間をおかしくする。北朝鮮の最高指導者となった正恩は、「工作員に対し"中国本土で交通事故を偽装して、正男を襲え"と指示するなど、現在も暗殺を企んでいるようです」(前同)

女性関係の恨みは、暗殺に結びつくほど恐ろしいものなのか……。

しかし、メールの真意は「別にある」と、諜報機関職員が次のようにいう。
「正男のメールは、いつも女の話ばかりです。ただ、コレは北朝鮮の検閲を気にして、暗号のつもりで比喩表現を使うという、彼の常套手段なんですよ」

先ほどの14日の文書に続き、19日に発信されたものを見てみよう。
〈金髪の女は怒るとすぐに攻撃を仕掛けてくるから気をつけないとならない〉
〈アジアの女は感情が深いが裏切ると長い間怒ったままだ〉
〈このままだとみんな殺される〉
〈家族が危ない〉

諜報機関職員が続ける。「"金髪の女"はアメリカ、"アジアの女"は中国、"みんな""家族"が北朝鮮という意味。つまり、正男は現在の正恩の外交策を批判しているわけです。アメリカにスリ寄ってもダメ、中国との距離感も絶妙に取らなきゃダメ。バランスを取らないと、文字どおり四面楚歌となり、攻め込まれ、北朝鮮が滅びてしまうと危惧しているわけです」

祖国の地は踏めずとも、憂国の念は人一倍強いというのだ。

これらのメールの真偽は不明。だが、正男は昨夏、肥満気味でヘビースモーカーの正恩を気遣い、「うちの家族は健康に特に気をつけなければならない」と手紙を送ったという。一方通行の兄の思いは、弟へ届くのか!?

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