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北朝鮮金正男「浮気したら殺される」悲痛メール vol.1

[週刊大衆4月15日号]

昨年末にミサイル発射、今年2月には核実験を強行。世界中から非難を浴びているのが、ご存じ北朝鮮。"ならず者国家"の面目躍如といったところだが、近頃、そうした野放図で自分勝手な外交政策に変化が生じているようだ。
「先代の金正日総書記が亡くなり、その三男坊・金正恩が国のトップになってから、おかしいですよ。アメリカの元NBAスター選手デニス・ロッドマンを平壌に招聘したり、無視し続けてきた中国の習近平国家主席に対して突如、祝電を送ったりと、諸外国と露骨な協調路線を推し進めているんです」(在北京通信社記者)

現在、小康状態にあるという北朝鮮。ただ、水面下では相も変わらずキナ臭い話が飛び交っている。

日本の政府要人が語る。「先日、なんの前触れもなく、金正男から突然メールがあったんです。ひどく怯えているようで、"殺される"と命の危険を訴えて送ってきているんですよ」

金正男、いわずと知れた正日の長男だ。三男・正恩との後継者争いに敗れ、中国・マカオを拠点にアジア諸国を飛び回っていた……そんな男からSOSが? にわかには信じ難いが、くだんの政府要人はこう証言する。
「彼とは数年前、中国へ赴任しているときに知り合って、よく酒を飲む仲でした。日本語も少しできるから、意思疎通も難なくできる。毎回、こういう形で送ってくるんですよ」と見せてくれたメールの件名は「brother」。
本文欄には何も記載されておらず、文書が添付されている。その書面は〈きょうだいへ〉で始まり、10行ほど全文ひらがなの日本語が続く……これが"定型"だというのだ。

北朝鮮事情に詳しいジャーナリスト・恵谷治氏も、「正男は、外部と接触することに神経質になっています。安全にコンタクトを取れる方法として、メールを好んで使っていますね」

今回は本誌写真のとおり、2通に分けて送られてきたという。14日の文書には、確かに〈ころされる〉とある。だが、そのほとんどが、〈浮気をすると殺される〉〈女は2人とも怒っている〉〈女は怒らせると怖い〉(漢字変換は編集部=以下同)

と女の話ばかり。"殺される"とは、痴情のもつれか!?
「正男は大変な好色漢。あらゆる特殊プレイも体験済みで、経験人数は3000人超ともいわれる。各国に妻や愛人がいるのは周知の事実。隠し子もアメリカ、韓国、中国、シンガポール、マレーシア、インドネシア、デンマーク、そして日本だと東大阪各地におり、その数は3ケタにも及ぶとか。女と見るや、ベッドに誘い、そのぶん修羅場も数知れずだそうです」(朝鮮総連関係者)

自分でまいた種ならば仕方ない。しかし、話はそう簡単ではないという。

4月13日公開のvol.2に続く・・・。

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