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橋下も安倍もひれ伏す 復活やしきたかじん「怪物政治力」完全調査 vol.3

[週刊大衆4月15日号]

政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が、橋下氏の野望を解説する。
「最終的な狙いは保守新党です。橋下さんは憲法改正までは自民党に協力し、その後は維新、みんなの党、それに民主党保守系の一部が組んだ保守新党を結成。自民党と並ぶ2大政党を目指すわけです。そこから首相を目指すと思います」

それが成るか、はたまた淡い夢と終わるか――その成否は、世論を大きく左右する盟友・たかじんにかかっているといっていい。
「たかじんを取り込み、橋下氏との二枚看板で参院選に臨めば、関西圏制覇はいうまでもなく、全国的に一大旋風を巻き起こして参院選大勝利は確実。どんな著名人を担いでも、たかじんのインパクトにはかないません」(前出・政治記者)

前出の浅川氏がいう。「たかじんさんは、橋下氏の説得に応じ、維新からの出馬に意欲満々と聞きます。2人がガッチリと手を握れば、再びの維新旋風も夢ではない。ただ、それは安倍自民党陣営にもいえます」

安倍総理と橋下市長が奪い合い、政界のキーマンとなった、たかじん。最後に前出の俵山会議での彼の発言を紹介しよう。
「この国のリーダーになる人というのが、僕ら一番欲しいんですよね。大阪府なんて、しみったれた死にかけた府だったわけですよ。でも、橋下知事が出ることによって、大阪府民の、希望のリーダーシップという光が見えたんですよ。日本国民、みんな、そうだと思うんです。希望のない国にいてるなんて、こんな辛いことないですよ」

希望の光となるのは、橋下市長か安倍総理か、はたまた、たかじん自身か……"不死身の男"だけが知っている。

4月11日公開のvol.4に続く・・・。

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