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防護用マスクも防げない!中国「猛毒殺人大気」日本上陸中! vol.2

[週刊大衆2月11日号]

マスクでもカットしきれないとなれば、中国の大気汚染は、もはや「殺人大気」と呼べるものだが、気になるのは日本への影響だろう。

そして恐ろしいことに、決して"対岸の火事"では済まされないという事実が判明した。

1月18日放送の朝の情報番組『とくダネ』(フジ系)には、九州大学の竹村俊彦准教授(地球環境力学)が登場。シミュレータ予測に基づき、すでに「殺人大気」が偏西風に乗って、中国から西日本中心に、わが国にやって来ている可能性について言及したのだ。
「すでに、国立環境研究所(つくば市)がスモッグ発生について、〈九州では40~50%が大陸からの化学物質が原因〉との調査結果を出しています。それに高濃度の大気汚染は西日本ほどではないにしろ、中部、首都圏に近い一部関東甲信越地方にもやって来ていることが、日本上空の大気分析でハッキリわかっています」(前出・外信部記者)

さらに、まだ公的な報告はないものの、九州の複数の病院で近年、アレルギー性疾患が増えている原因の一つに、中国の「殺人大気」があるとの見解も出ているほどだ。
「それはまず間違いないことだと思いますから、政府としても、すでにいろんなチャンネルを通じて、中国政府に環境対策を申し入れしているんです。しかし、それに対し、中国側は"カネと技術を無償提供してくれ"とか、"あなたたちの被害なんだから、あなたたちがなんとかしてくれ"と、まったく他人事のような返事です。これを打開するには、一番の被害者である中国の一般国民に声を上げてもらうしかないと考え、現在、彼ら彼女らへの働きかけを行なっています」(浜田氏)

またしても、中国お得意の開き直りだ。

その中国からの"迷惑な飛来物"といえば、すでに黄砂は有名だろう。その黄砂は、砂漠が砂嵐に見舞われる3~5月にやって来る。
「黄砂は粒が大きいので、大気汚染の有害物質のように肺胞に付着することはほとんどありません」と前出の牧氏は語るが、安心するわけにはいかないのだ。
「黄砂は中国主要都市の上空を通る際、いろんな汚染物質を付着させて、やって来ているんです」(牧氏)

しかも、偏西風が強まるのは春と秋とはいえ、1年中吹いているのだから、「殺人大気」は季節を問わず、年中、わが国に飛来しているわけだ。

事が人命に関わることであるのだから、安倍総理には、尖閣問題はもとより、「殺人大気」対策にも、積極的に取り組んでもらいたいものだ。

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