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安倍内閣 花の大奥大乱 女性議員「壮絶生き残りバトル」実況中継 vol.2

[週刊大衆2月11日号]

与党三役、そして閣僚という"一番出世"を自ら放棄してまで茨の道を選んだと評判なのが、小渕優子財務副大臣(39)だ。
「当初は、少子化担当大臣での入閣が噂されていましたが、本人が打診を断わったといいます」(同僚議員)

そして、今後、消費税増税の実施や景気回復のための舵取りを迫られる財務副大臣を自ら選んだ小渕氏。
「その意気やよし、という評価もありますが、将来の総理就任を視野に入れた高等戦術だという見方も党内にはあります」(前同)

いずれにせよ、エサにホイホイ食いつくような議員より、はるかにマシだろう。

一方、政務官に任じられた片山さつき総務政務官(53)と、丸川珠代厚労政務官(42)だが、この人事に万歳を叫んでいるかと思えば、さにあらず。
「2人とも"なんで私が森(行革担当相)よりも下なの! それも、よりにもよって副大臣より格下の政務官とは!"と、ジェラシー剥き出しで不満タラタラといいます」(同僚議員)

特に、国会議員になるために、元テレ朝女子アナという経歴をなげうち、そのアナウンス技術を国会でのヤジにフル活用するほどの上昇志向を持つ丸川珠代政務官は、憤懣やるかたなし、といった状況なのだとか――。

逆に片山政務官などは、はや安倍首相に見切り。ポスト安倍"最有力候補"(!?)の橋下徹大阪市長に急接近、"今後の相談"まで持ちかけた、との情報も囁かれている。

そんな彼女たちに負けず劣らず、今回の安倍政権人事で不満の夜叉に変身して噴火寸前なのが、安倍大奥の"お局様"こと小池百合子党広報本部長(60)だ。
「小池さんは当初、政調会長の座が転がり込んでくるものと踏んでいました。ところが、昨年9月の総裁選で石破氏に"寝返った"結果、安倍首相の逆鱗に触れ、3段階格下の広報本部長に降格されてしまいます。これまで永田町をうまく泳いできた彼女も、今回は目算が外れてしまいました」(政治ジャーナリスト・安積明子氏)

2月8日公開のvol.3に続く・・・。

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