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ゴーマン国家もう許さん!安倍とオバマ「中国ブッ潰し計画書」全容 vol.4

[週刊大衆2月18日号]

GDP(国内総生産)という経済指標がある。簡単にいうと、その国で、どれだけのカネが回っているのかを示すものだが、IMFの2012年の予測値で、中国はアメリカに次ぐ世界第2位の経済大国となっている。以下、3位が日本。ドイツ、フランス、イギリス、ブラジルが続く。

中国は78年から年平均9・9%というGDPの伸びを記録し、34年間で22・5倍という驚異的な成長を遂げているのだが、人口1人当たりの国民総所得という指標で見ると、たちまち世界114位というポジションに転落してしまう。

これが示すのは、中国内部に深刻な経済格差が存在しているという事実だ。

大都市の超高層ビルや、インフラ整備などへの膨大な投資を行ないながら、国民の所得は低く抑えられている。農村部の住民の年収は、日本円にして7万500円程度に過ぎない。

こうした問題を含んだ社会の構造ゆえ、庶民の間では、富める者への恨み『仇富(チョウフー)』といった感情が爆発し、年間20万件ともいわれるデモが頻発しているのだ。

ちなみに、こうしたデモにおいて、近年、毛沢東の肖像画が掲げられることが多い。

そこには、「毛沢東主席の時代は貧乏だったが、平等ではあったんだ!」というメッセージが込められているという……。

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