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本田圭佑「代表チームで総スカン」の理由

[週刊大衆2016年09月26日号]

本田圭佑「代表チームで総スカン」の理由

 2018年にロシアで行われるサッカーW杯のアジア最終予選。ハリルホジッチ監督率いる日本代表は、UAEとの初戦で1-2と、まさかの黒星スタート。続くタイ戦では、2-0と勝利を収めたものの、格下相手に大苦戦。一方的に攻め続けるも、おなじみの“決定力不足”が露呈し、課題の残る内容となった。さらに、最終予選の初戦を落としたチームは、W杯に行けないという過去データもあり、ファンの不安は募る一方だ。

「確かにUAE戦では、ゴールをノーゴールにされる“誤審”もありましたが、敗因をその“中東の笛”のせいにしたハリルホジッチ監督に非難が集中しました」(スポーツ紙デスク) この“中東の笛”とは、スポーツの試合において審判がアラブ諸国に有利な判定を下すこと。

「でも、あの試合は、それがあっても勝たなければいけなかったはず。それなのにハリル監督は、采配の反省そっちのけで審判の批判。そりゃ、“解任論”も出ますよ」(前同)

 だが、どうやら日本代表が抱える問題は、それだけではないようだ。「不振の本質は別にある」と語るのは、あるサッカー関係者。「問題は本田圭佑。実は彼、チーム内で“総スカン状態”と言われているんです」 エースであるはずの本田が総スカンとは、どういうことなのか?

「本田がオーストリア3部の『SVホルン』というクラブの経営権取得に乗り出したのが発端です。彼は以前から、サッカー界では、選手育成システムの改革が急務と主張していました。今回の買収もその一環らしいんですが、どうやら今、本業より、そっちの“第二の人生”に没頭しているようなんです。こんな大事なときに、そりゃ、頭にきますよね」(前同)

 確かにタイ戦で本田が連携に絡むシーンはほとんどなかった。加えて、ゴール前の決定的な場面では、まさかのシュート空振り。暑さのせいもあったのか、後半はバテバテで途中交代という散々な有り様だった。「明らかにパフォーマンスは落ちてます。まあ、ACミランでも試合に出てないし、30歳という年齢もあるから、試合勘や体力が低下するのも無理はない。あるカメラマンは“本田は遅いから撮るのが楽”なんて言ってましたよ」(同)

 パフォーマンスが低下しているのは、本田だけではない。最終予選で2戦不発の香川真司や、不調によりタイ戦でメンバーから外れた岡崎慎司にも、厳しい声が上がっている。「タイ戦では、原口元気や浅野拓磨など新戦力が得点を挙げた。そろそろ“ブラジルW杯組”からの世代交代の時期ではないでしょうか」(前出のデスク)

“三浦知良→中田英寿”でW杯初出場を果たし、“中村俊輔→本田”でW杯決勝トーナメント進出を果たすなど、世代交代を繰り返すことで進化してきた日本代表。W杯連続出場に黄信号が灯った今、覚醒のための“荒治療”が必要かも?

本田圭佑「代表チームで総スカン」の理由

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