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押切もえに工藤静香も! なぜ芸能人は「アーティストを目指す」のか?

押切もえに工藤静香も! なぜ芸能人は「アーティストを目指す」のか?

 8月31日、モデルの押切もえ(36)が、「第101回二科展」絵画部門に2年連続で入選したことが話題になりました。トルコキキョウとユリをモチーフに描き上げた『咲クヨウニ~時~』という作品で入選。押切は「これからも、見慣れた景色の中に新たな発見や表現ができるように勉強していきたいと思います」と意欲をみせました。

 そもそも二科展とは、公益社団法人「二科会」が主催して行う歴史の古い美術展です。美術の好きな芸能人たちにとっても目標となる展覧会で、これまで多くの芸能人が入選しています。

 乃木坂46の若月佑美(22)は、今回の二科展でデザイン部のA部門に入選し、5年連続入選という快挙を成し遂げました。今回は「笑み」をテーマに描き、自身の作品について「嬉しいことがあると人は笑う。悪事をたくらんでいる人も笑う。世の中には愛想笑いという言葉すらある。笑うって、いったいなんだろう? 本当の笑顔ってなんだろう? と、“笑い”や“笑顔”を疑問視しながら作品を作りました」と語りました。二科会デザイン部理事長の今村昭秀氏は「作品にユーモアがあり、具象的かつ抽象的で、表現力が素晴らしい作品だと思います」と評価も上々です。実は若月は、美術大学を目指して美術部に入部しながら絵画教室に通っていたというので、その実力は確かなようです。

 木村拓哉の妻として、今回のSMAP解散騒動の報道にもたびたび登場している歌手の工藤静香(46)も、二科展の常連です。1990年に出品した『朝の香り』で初入選、2010年に出品した『瞳の奥』という作品では特選に選ばれました。今回の二科展にも出品し、『心模様A』『心模様B』の二作品が入選し、20回目の入選を果たしました。今回の作品について、「さまざまなモチーフで柔らかさ、まじめさを表した角、真っ黒の魔、鍵がなく開かない心、さまざまな心の動きを表現してみました」と語った工藤。芸能人初の「会友推挙」にも選ばれ、会友になりました。二科展では、一般、会友、会員の順にランクが上がっていきます。工藤は「何年かかるか分かりませんが、“会員”になるために、地道に努力を積み重ねていきたいと思います」と意気込みを語りました。

 二科展には、過去に石坂浩二(75)や八代亜紀(66)、五月みどり(76)なども入選しています。芸能界には、感性の優れた人が多く、芸能活動以外にも才能を発揮できる人が多いのでしょうね。

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