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石野真子「強さと優しさを兼ね備えた女性になれたらいいなぁ」ズバリ本音で美女トーク

[週刊大衆2016年10月03日号]

石野真子「強さと優しさを兼ね備えた女性になれたらいいなぁ」ズバリ本音で美女トーク

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 本誌読者からかねてより熱烈な出演要望があった石野真子さん(55)がついに登場! 出演している現在公開中の映画のお話から、私生活のことまで余すことなく、たっぷり話してもらいましたゾ!

――この夏、石野さんはサマーツアーを行われていましたよね。ツアーでのTシャツに書かれていた手書きの一文が目を引きました。それは……。

石野:「いやあ、がんばりまっす。」でした(笑)。

――なんだか石野さんのフワッとしたキャラクターが、そのまま表れている感じですよね(笑)。

石野:私、ツアーのたびに何か一文を考えて書いたり、得意な絵を描いたりして、ファンの方と共有しているんです。

――なるほど。では、今年の“宣言”には何か意味があるのですか?

石野:もう、そのまんまです。ホントに(笑)。おかげさまで忙しい夏だったので“頑張ります!”と。ライブって結構、エネルギーを使うんですよ。でも、何より今年の夏は暑かったっていうのはありますね(笑)。

――いかにもな理由ですね! 石野さんが出演されている、現在全国で公開中の映画『にがくてあまい』でも、それが生かされていますね!

石野:そうですかね? それはそれとして、この映画、とてもいい作品ですよ!

――天真爛漫な独身女性のマキがふとしたきっかけで同居するようになったイケメン男子の渚が、実は同性愛者だった……ということから始まる騒動を描いたラブコメですね。

石野:都会に出て一生懸命もがいて働く女性がいろんな出会いでちょっとずつ成長していく……というホントにキュートな映画なんです。でも、初めて台本を読んだときには、これをどういうふうに表現していくんだろうと興味が湧きました。

――ふむふむ。

石野:でも、完成した作品を見ると、字面で追っていくだけでは分かりにくい部分も、とてもポップな映像で訴え掛けてくるものになっていました。その中に、今を一生懸命生きる人間のそれぞれの日常の悩みが描かれていて、なるほどねって改めて思ったりしました。

――女優の川口春奈さん演じる主人公・マキの母親役だった石野さんの“お母さんぶり”にもスゴく心が温かくなりました。

石野:私のことをアイドル時代から応援して下さっている方って、今はたぶん50代ぐらいになっていると思うんです。そうすると、お子さんが大学進学だったり就職だったりとかで、親元を離れることに直面している方々もいらっしゃると思うんです。そういう方が観たら、思わずポロってきちゃうんじゃないかしら。

――心に訴えるモノがあるということですね。

石野:そうは言っても、気構えて観る映画では決してないんです。ホントに、フラっと気軽に観て「あ~楽しかった」って単純に思えるラブコメ作品なんですよ。それと、作中のいろんなところで美味しそうな料理がいくつも出てくるので、観ているうちにお腹が空いてきますよ(笑)。

――空腹時に観るのはNGということですね。

石野:そうですね(笑)。

――今回演じられたのは、母親役でした。

石野:これが、しっかりしたお母さんなんですよ。旦那さんが脱サラして突然農業を始めたんですが、生活が苦しい中でもそれを一生懸命支えたんです。でも、そういう苦労や大変な部分は外に見せず、フワッとしている。

――石野さん、そのまんまって感じですよね。

石野:そうですか?(笑)

――一方で、とてもキュートというかお茶目なところが多い役柄でした。

石野:ねぇ~。いろんな事に興味を持っているんですよね。ただのふんわりした大人しい母さんじゃなくて、人生そのものを楽しんでいる女性なんじゃないかって思いました。

――中野英雄さん扮する夫の豊は、いかにも“昭和のオヤジ”って感じで、石野さんが演じたお母さんのキャラとは正反対でしたね。

石野:頑固者で、娘のことを愛していてもなかなかそれをハッキリと表現できないところがあってね。不器用って言うのかな。ま、どこの家庭でもお父さんと娘というのはあんな感じなのかもしれませんよね。

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