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NHK有働由美子アナと夏目三久アナに「意外な共通点」!? 女子アナ「県民性」大研究!

[週刊大衆2016年10月03日号]

NHK有働由美子アナと夏目三久アナに「意外な共通点」!? 女子アナ「県民性」大研究!

 男女平等な北海道、妙に色っぽい静岡女と、所変われば気質も変わる。あの子はどこの子!?

「私、生まれも育ちも葛飾柴又です」 寅さんのセリフではないが、生まれ育った風土が人の気質や性格に大きな影響を及ぼしていることは、よく知られている。美女アナもまた、しかり。彼女たちの“県民性”を知れば、隠された本性を詳らかにすることも可能なのだ。「女子アナという職業は都会的な要素が強いので、田舎育ちよりは都会育ちの人に向いていると言えます。その点、注目されることは好きなのに、コツコツ裏方の仕事をするのは苦手な東京人は女子アナ向き。この職業に憧れる女性の数も多いはずです」

 こう指摘するのは、県民性研究の第一人者で、『おんなの県民性』などの著書もあるナンバーワン戦略研究所所長の矢野新一氏。実際、47都道府県を比較すると、女子アナの“豊作県”と“不作県”があることが分かるが、やはり多いのは東京を中心とした首都圏。関西では大阪、兵庫が群を抜いている。中でも人気アナを多数輩出しているのが大阪府。有吉弘行との“熱愛&妊娠報道”で一躍時の人になった夏目三久(32)をはじめ、“浪速のオバチャン力”全開のNHK・有働由美子アナ(47)、体を張ったパフォーマンスで人気急上昇中の岡副麻希(24)などは、その代表だろう。

「エネルギッシュで笑いを取るのが大好きなのが大阪人。女子アナよりも、お笑い芸人のほうがステータスの高い土地柄なので、女子アナになりたがる女の子は実はそれほど多くないはず。それでも人気女子アナが多いのは、小さい頃からボケとツッコミが身についているのと、サービス精神の旺盛さゆえでしょう」と、前出の矢野氏は指摘。

「同じ大阪でも北大阪は南大阪よりも知的な風土。有働アナは豊中市の育ち。夏目さんも箕面市出身で、どちらも北大阪の人なんですね。有働アナは神戸女学院大卒、夏目さんは東京外語大卒、2人とも知的なエリートであることが分かります」(前同) 女子アナ事情に詳しい芸能ライターの織田(おりた)祐二氏は、こう話す。

「パラリンピックの取材でリオデジャネイロを訪れた際に、財布を忘れるという大失態をした有働アナ。“所持金1200円”とネタにするあたりは千両役者ですよ。庶民を笑わせて味方につける戦略はお見事」 若い頃は、カツラで変装してプロ野球選手の自宅を訪れたこともあった有働アナ。それも青春の1ページだったということか。

 フリーの岡副はレギュラーを務める『めざましテレビ』(フジ系)のハジケっぷりのよさで注目され、他局のバラエティ番組にも引っ張りだこの人気者に。よく日に焼けた肌の黒さから“黒い桐谷美玲”の異名を取る彼女だが、実はフィンスイミング日本選手権で優勝したこともあるアスリートなのだ。

「バラエティでは、体の柔らかさを生かして限界ギリギリのポーズを披露することもしばしば。番組の企画で大開脚をして、ショートパンツの隙間から見えそうになったほどです。それでも本人はアッケラカン。MCの有吉弘行に“有吉さ~ん、楽しいから一緒にやりませんか~?”ですからね。あれは絶対、確信犯!」(前同) これも大阪女ならではのサービス精神なのか!?

 一方、女子アナ王国と言ってもいいのが東京都。“女子アナ率”の高さでは他府県を大きく引き離している。「今や日テレのエース格になった徳島えりかアナ(28)、フジのミタパンこと三田友梨佳アナ(29)、テレ朝の竹内由恵アナ(30)などが東京出身ですが、どこか都会的で洗練されているという共通点があります。前述したように目立つのは好きだが、努力は嫌いなのが東京人。彼女たちもおっとりした見た目の通り、他人を押しのけてでも、というガツガツしたところはあまり感じられませんね」(矢野氏)

 確かにミタパンは実家が超有名な老舗の料亭だし、竹内アナは祖父が流行作家。2人ともかなりのお嬢様だ。そんな中、『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレ東)で、東京人にしては異例の“体当たりパフォーマンス”を見せ、人気アナの仲間入りを果たしたのがテレ東の狩野恵里アナ(29)だ。

「さまぁ~ずに“子持ちの38歳顔”などとイジられながら、大開脚シーンやズブ濡れシーンに果敢に挑んだ狩野アナは、女子アナの鑑です」(テレビ誌記者) 23区出身の三田アナや竹内アナと違い、都心から離れた青梅市出身という庶民的なところも、影響しているのだろうか。

 一方、埼玉、千葉、神奈川の首都圏3県も女子アナの宝庫だ。フジの絶対エースからフリーになったカトパンこと加藤綾子(31)、TBSを辞めた田中みな実(29)、TBS時代は“恋愛製造機”といわれ、ナイナイの矢部浩之と結婚した青木裕子(33)は埼玉県出身。「この3人には、ちゃらんぽらんに見えて実は努力家という共通点がありますね。反面、好きな男ができると一直線。なりふり構わずガンガン行くタイプです。モテすぎて男選びを失敗しそうなドキドキ感があるのもマル」(前出の織田氏)

 現役の局アナでは、TBSの加藤シルビアアナ(30)も埼玉県生まれだ。加藤アナは入間市、田中みな実は米国ニューヨーク生まれの朝霞市育ち、カトパンは三郷市といった具合に、彼女たちには東京周辺のベッドタウンで育ったという共通点がある。

「埼玉、千葉、神奈川は東京のベッドタウンとして発展した地域が多く、居住者も比較的新しい人が多いのが特徴。そのため、この3県で育った人は極端な好き嫌いがなく、協調性のある人が多い。リーダーになるよりもリーダーを支えることを好むタイプですね。これは、まさに女子アナにふさわしい資質といっていいでしょう」(矢野氏)

 千葉県出身の女子アナも、日テレの看板娘・水卜麻美アナ(29)を筆頭に、ベテランキャスターの安藤優子(57)、NHKの守本奈実アナ(35)など、実力派揃い。「似てはいますが、内陸県の埼玉と海のある千葉ではやはり気質が違います。温和な埼玉県民と比べると千葉県民はぶっちゃけ派、あまりカッコつけない庶民派が多い。特に外房地方は男女とも開放的ですね」(矢野氏)

 現在、千葉出身女子アナのトップは水卜アナだが、「今春、ダイエット宣言をしたにもかかわらず、今の彼女はかつてないほど顔がパンパン。明らかに『ヒルナンデス!』の食レポが原因なんですが、彼女は開き直ったように食べまくっている。今さら“男より食い気”なんですかねぇ」(織田氏) かつては同僚のディレクターや記者と浮き名を流し、番組で共演する関ジャニ∞の横山裕との“お泊まり愛”も報じられるなど、“房総女”の面目躍如だったミトちゃん。最近はめっきり浮いた噂がないが、カッコつけずに食べ過ぎちゃったせい!?

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