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実写版『ジョジョ』早くも“原作改変”発覚で、ファンがっかり「不安しかない」

実写版『ジョジョ』早くも“原作改変”発覚で、ファンがっかり「不安しかない」

 シリーズ累計売上が9000万部を超える大人気マンガ『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社)の実写映画化が発表された。しかし主要キャラクターの設定が改変されることが分かり、原作ファンから映画の出来を不安視する声が続出しているようだ。

 今回映画化されるのは同作の第4部で、公開されるのは2017年夏の予定。監督は『悪の教典』や『クローズZERO』の三池崇史(56)が務め、山崎賢人(22)が主人公の東方仗助を演じる他、神木隆之介(23)、山田孝之(32)、観月ありさ(39)など豪華キャストがそろっている。

 しかし人気マンガの実写化だけに、原作ファンからは厳しい視線が向けられている。とくに大きな波紋を呼んでいるのは、マスコミ向けに配られたパンフレットに記載されていたキャラクター設定だ。小松菜奈(20)が演じる「山岸由花子」というキャラクターの設定として、「転校してきた康一の世話係を命じられ、強い使命感を抱いている」と書かれていたのだが、原作では山岸由香子は康一の世話係ではなく、そもそも康一は転校生ですらない。このパンフレットがSNS経由でファンに伝わり、「意味不明な設定改変、不安しかない」「ファンをバカにしてる」「これは原作改悪の序章にすぎない」と憤る声が続出。

 その他にも、長身で筋骨隆々とした体格が魅力のキャラクターたちに細身の俳優陣がキャスティングされていることに批判が集まっており、ネットでは「三池監督だし、めちゃくちゃやってくるんじゃないだろうか……」と不安を覚えるファンが後を絶たないようだ。

「三池監督は、これまでにもさまざまなマンガの実写化を手がけてきましたが、そのたびに賛否の声が上がっています。今年公開された『テラフォーマーズ』も、原作では多様な国籍のキャラクターが登場するところをほぼ全員日本人に改変するなど、大幅に手を加えています。そのためファンは“原作とは完全に別もの”と見向きもしなかったようで、満を持して実写化したはずが、興行的に大失敗することとなりました」(映画誌ライター)

 公開前から原作改変が発覚したことで、原作ファンに不安を与えてしまっている今回の実写化。いい意味で予想を裏切る、ファンを納得させるような作品になることを願うばかりだ。

実写版『ジョジョ』早くも“原作改変”発覚で、ファンがっかり「不安しかない」

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