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夏目三久、滝川クリステル…総選挙出馬を狙う「女子アナ裏リスト」

[ヴィーナス2016年10月4日号]

夏目三久、滝川クリステル…総選挙出馬を狙う「女子アナ裏リスト」

 先の東京都知事選で劇的な圧勝を収めた小池百合子氏、そして、8月の内閣改造で五輪担当相に任命された丸川珠代氏。東京五輪を巡って衝突必至な2人の共通点は、元キャスターだということ。今、そんな“先輩”の背中を鋭く見据える女子アナが増えているという。

 芸能評論家の三杉武氏が話す。「これまでバラエティ番組の進行は女子アナが担当していましたが、この頃、小島瑠璃子や指原莉乃などのタレントが、その座を奪い始めています。それと反比例してフリー女子アナが急増中。競争が激化したテレビ界に見切りをつけ、政界に目を向ける女子アナがいるのは自然なことです」

 実際、7月に行われた参議院選挙には滝川クリステル(38)の名が挙がっていたというのだ。タレントの政界進出に詳しく、政治家の広報アドバイザーを務める窪田順生氏が明かす。「あの“おもてなし”をした東京五輪招致活動に参加したことが大きいですね。そこで安倍首相や森喜朗氏と強力なコネができ、選挙のたびに自民党が猛プッシュしているそう。それに、あのルックスに報道番組での経験歴もあるなど、条件は申し分ない。あとは本人が首を縦に振るだけ。五輪までに出馬すると思います」

 そもそも女子アナの出馬は、「党上層部からの“一本釣り”が主流」(前同)だという。「丸川氏は、報道番組で共演した安倍首相から直接誘われ、テレ朝政治部の自民党に近い上司の後押しもあり、出馬を決意しました。政治家も男、基本的にオヤジですから、局側も男より女のインタビュアーをつけます。そこでつながり、“興味ある? じゃあユー出ちゃいなヨ”というノリで打診。“元女子アナ”という肩書があり、知名度抜群となれば、政策などがなくても必ず票が入ることは分かっていますしね」(同)

 滝クリが本命ならば、対抗馬として名前が挙がるのが大江麻理子アナ(37・テレビ東京)だ。「結婚相手はマネックスグループCEO。お金持ちの大物を捕まえるくらいの野心家」(前出の三杉氏)でもあり、本人もやぶさかではないだろう。

「小池もそうですが、前任の小谷真生子など、『WBS』(テレビ東京系)の歴代キャスターは辞めた後に必ず声がかかります。プラス、大江アナは曾祖父が地元に土着利権がある実力者で、夫も財界の大物。政治色プンプンの環境で育っている、いわばサラブレッドなんです。彼女にやる気があれば、もはや断る理由はないでしょう」(前出の窪田氏)

 同様に、「父親の会社が、安倍政権と親しい企業が多く加盟する新経連の中核メンバーで、政治家になるメリットもある」ことから夏目三久(32)も出馬濃厚だというが……。「あの騒動以降、今の所属事務所がうまく売り出して復活しました。彼女にはその恩義があり、“芸能界で恩返ししたい”という意向が強いんです。それに、8月末に有吉弘行との交際&妊娠報道も出たことから政治家転向はないのでは?」(三杉氏)

 そんな声がある一方、環境には抗えないのが政治の世界。「『あさチャン』(TBS系)が終わり、女優も成功せず、その後、何をしようかとなったら、“お父さんの仕事もあるし、政治家とか、どうですか?”と、自民党からお誘いがあるのは必至」(窪田氏)

 今や国民的アナウンサーとなった有働由美子アナ(47・NHK)は、「出演番組は視聴率もよく、出馬すれば必勝」(フリーディレクター)と言われているが、窪田氏は「まだ先」だと分析する。「NHKにいる限り、遅かれ早かれ声はかけられますが、多くは定年間際、解説委員を務めているときなんです。有働アナは、あと10年は先でしょう」

 出産を機に『NEWS23』(TBS系)を降板し、“マタハラ”かと話題になった膳場貴子(41)には、「マタハラ政策を訴えて支持されそう」(制作会社関係者)という声がある一方、意外にも可能性は低いという。

「私生活でバツ2、そして現夫がチャラついたイメージがある電通社員なのは、すねが痛いところ。選挙中はあることないことが書かれた怪文書が出回るなど、誹謗中傷合戦です。自民党は勝てない選挙はしませんから、もし野党から出馬となると、与党が週刊誌を使って選挙前に、“バツ2の原因は彼女の下半身にあった”なんて話をバラまくはず。男関係はクリーンなことに越したことはありません」(窪田氏)

 芸能界の魑魅魍魎と渡り合ってきた百戦錬磨の女子アナたち。その政界への本気度や、いかに!?

夏目三久、滝川クリステル…総選挙出馬を狙う「女子アナ裏リスト」

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