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年収300万円からの「アベノミクス活用 大儲け術」 vol.3

[週刊大衆3月4日号]

当面は円安・ドル高が続くことになる。この投資先を考えると、特定通貨のFX(外国為替証拠金取引)はハイリスク・ハイリターンなので、最も堅実なのは、ドル建てのMMFへのコツコツ投資だろう。

これは米ドルの短期証券を中心に運用される投資信託だ。1万円以上1円単位で売買ができて、元本割れのリスクも低いとされる。
さらに、外貨建てであるため、為替変動の影響を受ける。これから先も円安が進むようであれば、為替差益が生まれるのだ。

また、注目の外貨は韓国のウォンだ。ウォンは昨年6月の1ウォン=0・0682円を底にして、ウォン高が進み、今年1月には1ウォン=0・0837円まで進んだ。この動きは、昨年、格付け機関が次々と韓国を格上げしたことで、信用力が増したからだという。

海外投資家の熱視線が韓国に集まり、かつての水準である1円= 10ウォンへ戻りつつあるわけだ。この説に基づけば、ウォン高の始まりであるいまのうちに買い進めておき、ウォン高・円安が高まった時点で円に替えることで利益が出ることになる。もし、韓国に旅行に行くことがある人なら、コツコツと両替をするのも投資となる。

また、2月中旬からは「じぶん銀行」がウォン建ての外貨預金も始めるという。いずれにせよ、為替はコツコツ型投資を心がけたい。

最後に……くれぐれも投資は自己責任で!

3月3日公開のvol.4に続く・・・。

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