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政界地獄耳 安倍内閣「スキャンダル大噴火」5秒前!! vol.3

[週刊大衆3月25日号]

前述のとおり、第1次安倍内閣も在任1年の間に、閣僚の不祥事が相次いだ。
「官舎に愛人を住まわせていたと、本間正明政府税制調査会長が辞任。その1週間後、政治資金収支報告書で不適切な会計処理があったと暴かれ、佐田玄一郎内閣府特命担当大臣が辞任。半年後には"なんとか還元水"で窮地に陥った松岡利勝農水相が自殺。"原爆投下"発言で久間章生防衛相、"バンソウコウ大臣"こと赤城徳彦農水相が辞任しました」(夕刊紙デスク)

いまも昔も、安倍氏には、既得権勢力の多くが猛反発しているという。
「安倍首相は"戦後レジームからの脱却"を高らかに謳っており、これが実行されれば、既得権者である政治家や官僚の権益は大幅に縮小しますからね」(前同)

また、安倍首相が前政権時から改革に着手してきた放送法改正や電波使用料値上げ、新聞の再販制度特殊指定解除、そして、NHKの解体――。
「これらに手を突っ込まれるのは、大手マスコミにとって死活問題。安倍首相は敵そのものです。マスコミからのスキャンダル連発は、当然の成り行き」(同)

前出の本澤氏も、安倍政権の将来を不安視する。
「現在、好調に見える安倍政権ですが、実体経済はついていけていない。逆に、ガソリン価格が上がっているのを手始めに、輸入食料品も軒並み値上げ。家計負担直撃が、このまま続くようであれば、政権への庶民の反発は必至で、早晩、安倍政権終焉は現実のものとなるでしょう」

アベノミクス効果が早いか、それともスキャンダルで政権が吹っ飛ぶか?
いま、安倍首相は正念場に立たされている。

《お詫びと訂正》
本誌3月18日号の45ページ本文中、「自民党最大派閥の町村派が80人。それをも凌駕する数ですよ。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いです」というコメントを小沢遼子氏の発言としましたが、正しくは浅川博忠氏の発言でした。小沢氏、浅川氏にお詫びし、訂正します。週刊大衆編集部

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