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戦慄予測アメリカが北朝鮮に先制攻撃!そのとき日本は!? vol.3

[週刊大衆3月11日号]

もちろん、その余波は日本にも及ぶことになる。
「在日米軍が動けば、間違いなく日本も標的になります」(井野氏)

米国の同盟国である日本に向けても、徳城、文川、蘆洞などから中距離ミサイルが火を噴くという。
「北朝鮮は、東京まで届く射程1300キロのノドンを約300発保持していると予想されます。ただ、移動式発射台は20~30基で、一斉に発射されるのは20~30発程度が限度でしょう」(軍事ジャーナリスト)

これに対応するのが、わが日本のミサイル防衛(MD)システムだ。
「日本海に展開するイージス艦から発射されるミサイル迎撃専用ミサイル・SM-3が軸になる。ノドンであれば、90%の確率で迎撃でき、イージス艦2隻で、日本海全体をカバーできるといわれています」(前同)

さらに、日本各地に配備されるパトリオットミサイル・PAC-3が最後の砦となる。
「北朝鮮のミサイル開発に合わせ、配備計画を進めてきたのがPAC-3部隊。過去の北朝鮮のミサイル発射実験のたびに実戦配備され、練度も高いです」(防衛省関係者)

北朝鮮からの反撃に対する態勢は整っているのだ。

いつ起きてもおかしくない米国による北朝鮮への攻撃。イラクのフセイン、リビアのカダフィ。米国に敵対して葬られた2人の独裁者と同じ道を、金正恩も辿りつつあるのか――。

3月7日公開のvol.4に続く・・・。

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