日刊大衆TOP 芸能

本木雅弘「27年前に受けた屈辱」を、東野幸治に訴える

本木雅弘「27年前に受けた屈辱」を、東野幸治に訴える

 10月16日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、俳優の本木雅弘(50)が出演。かつて共演したお笑いタレントの東野幸治(49)からひどい仕打ちを受けていたことを明かし、フットボールアワーの後藤輝基(42)らを驚かせる場面が見られた。

 この日、本木が出演することは東野には知らされておらず、名前を伏せたまま27年前に大阪の番組で東野と共演したとき、“東野が本木のことを無視して、その場にいないかのような扱いをしていた”というエピソードがVTRで紹介された。当時、本木は精神的に追い詰められ、映画の撮影中に嘔吐してしまったという。本木が当時の自分のやる気のない態度を反省していること、あらためて東野に謝罪したうえで、当時の気持ちを聞いてみたいと考えていることが紹介されると、VTRを見た東野は相手が本木であることに気づいたのか汗をかき始め、後藤から「東野さん、見たことない汗の量」とツッコミを受けていた。

 そしていざ、本木が登場すると東野は「嫌や! なんか嫌や!」と叫び、完全に冷静さを失ってしまう。本木は当時の東野について「東野さんはもうまったく、私の存在を抹殺してるっていうオーラをものすごく出してた」と発言。そのような態度をとっていたことについて東野は「どう接していいか、アイドルの人と仕事したことないから。だから、“おはようございます”って言われても、真っ直ぐ向こう見てニヤニヤするしかできなかったんですよ」と釈明。しかし本木は「でも私にはね、もうその不気味な笑みってことしか残ってなくて、なんかこう人間のおぞましさって、見せつけられたのは初めてで」と返し、ショックを受けていたと語った。

 しかし本木は当時は自分も失礼な態度をとっていたと東野に謝り、「あの頃、見せつけられた人間の非情さというか、そういったものが、その後の私の役者人生に、良い引き出しとなって定着した」とコメント。現在、公開中の映画『永い言い訳』で演じた“いけ好かない男”も、「東野さんをモデルにしたと言っても過言じゃない」と語り、あらためて東野と言葉を交わしてた。

「東野と本木が番組で共演していたのは、帯番組の『4時ですよ~だ』(毎日放送)ですね。司会のダウンタウンが忙しくなり、3ヶ月間東野らが司会を務めた期間があったのですが、同時期に本木は金曜日の司会に抜擢されました。番組内でも東野が“大阪時代の僕は今の僕から言わすと僕じゃない”と語っているように、一番とがっていた頃ですから、お互いにかなり突っ張っていたんじゃないですか? 今やあちこちのバラエティ番組に引っ張りだこで、そつなくMCをこなしている東野ですが、当時のメーターを振り切った東野も、また見てみたいですね」(お笑いライター)――若い頃の芸風は、もう封印!?

本木雅弘「27年前に受けた屈辱」を、東野幸治に訴える

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.