これまでG1に6度挑戦し、最高着順は2着。ワンパンチ足りない印象のサトノノブレスに本命を打つ。今年で6歳だが、今がまさに充実期。3月の中日新聞杯を完勝すると、6月の鳴尾記念では圧巻のレコード勝ち。宝塚記念では8着に敗れたものの、積極的に前を捉えようと仕掛けた結果のもので、決して悪い内容ではなかった…


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