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麻生太郎VS小泉進次郎「ぼんぼん首相力」徹底比較 vol.3

[週刊大衆3月18日号]

実行力では互角に思われる2人だが、前出の小沢氏は、勝負勘が鋭いのは進次郎氏ではないかという。
「彼は、父・純一郎氏が、勝ち目ないといわれた自民党総裁選を制し、総理にまで上り詰めたのを間近で見ています。勝負勘は十分に備わっていますよ。それに父の助言もあるはずですから、機が熟せば勝負に打って出るという気構えは持っているでしょう」

"機が熟せば"は、遥か先を思わせる表現だが、実はそんな先のことではない状況に自民党内が急転しているという。

というのも進次郎氏が局長を務める党青年局が総選挙前の18人から、なんと82人にまで急拡大したのだ。
「自民党最大派閥の町村派が80人。それをも凌駕する数ですよ。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いです」(前同)

これまで常について回っていた"親父の威光"からもすでに卒業。自民党最大派閥"進次郎派"旗揚げも、現実のものになってきた。

一方、過去に小派閥の悲哀を味わってきた麻生氏だが、先の総選挙で14人の新人を獲得。33人の第4派閥にまで急成長した。
「近日中に大島派(旧高村派)と合併するでしょう。押しも押されもせぬ大派閥を率いる大親分の座は目前です」(前出・浅川氏)

「安倍内閣はオレで持っている」と豪語して憚らないといわれる麻生氏。

2回生議員ながら「政治っていうのは簡単なことなんです。困っている人を助ける。それが政治なんです」と断言する進次郎氏。

両雄が激突する日は、意外と近い……のかも!?

3月17日公開のvol.4に続く・・・。

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