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新垣結衣に綾瀬はるか…「グラビアアイドル時代」は黒歴史?

新垣結衣に綾瀬はるか…「グラビアアイドル時代」は黒歴史?

 一口に女性芸能人といっても、アイドルやモデル、お笑いタレントなど様々だが、多くの人がそのヒエラルキーの頂点にいると見ているのは、やはり“女優”だろう。その一方、肌を露出して“ヨゴレ仕事”も引き受けるグラビアアイドルは、どうしても低く見られがちだ。しかしそんなグラドルの中には水着の仕事から出発し、ついに人気女優にまで上りつめた者も少なくない。

 元グラドル女優で最も成功しているのは、広島県出身の綾瀬はるか(31)だろう。仕事にまじめに取り組むことで有名な彼女は、役作りにハマるあまり「相手役のことを本気で好きになっちゃう」(業界関係者)との噂があるほど。また、天然ボケキャラとしても定評(?)があり、2008年の映画『ハッピーフライト』の初日舞台あいさつでは、共演の吹石一恵(34)から「一緒にいる人をツッコミ役にさせる、見たことのない生き物」と評されていた。

 そんな綾瀬は2000年に第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞して芸能界デビュー。当初は大胆な水着のグラビアを中心に活動していた。また、東海テレビ系のローカル番組では体当たりキャラクターで人気を博したり、バラエティ番組で8キロのダイエットに挑戦する仕事に挑むなど、芸人的な仕事もこなしていた。そのようなバラエティ仕事を経て、彼女が女優としてブレイクしたのは、2004年のドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)のヒロイン抜擢から。その後は2013年にNHK大河ドラマ『八重の桜』で主役を張り、さらには『NHK紅白歌合戦』の司会を務めるなど、いまやNHKには欠かせない女優になっている。

 2007年の映画『クローズド・ノート』の舞台あいさつで終始不機嫌な態度をとり、「別に」「特にないです」を連発し、その後も超高飛車な態度で、芸能界から一時干されてしまった沢尻エリカ(30)。“エリカ様”などと呼ばれ、性格の悪いイメージがついて回るが、演技の実力は本物だ。映画『ヘルタースケルター』(2012)で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞するなど、その演技力は高く評価されている。彼女も元グラドルで、2001年に『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の『全国女子高生制服コレクション』で準グランプリを受賞。2002年には『フジテレビビジュアルクイーン』にも選ばれ、漫画雑誌のグラビアなどで活躍した。当時からフランス人とのハーフならではの抜群なスタイルと美肌で水着姿はお宝レベルだったが、某深夜バラエティ番組で真冬の川に飛び込むなどの荒行(?)も披露していた。ちなみに例の「別に」発言に関しては、最近本人がその事件を振り返り、「精神的に末期だった」と反省の弁を述べている。

 高視聴率を獲得した『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)など、人気ドラマに引っ張りだこのガッキーこと新垣結衣(28)は、2001年に女子小中学生向けのファッション誌『ニコラ』(新潮社)のモデルとしてデビュー。その後、グラビアアイドルとして、主に少年誌のグラビアで活躍するようになった。もちろんグラドルとしての人気も高く、初の写真集発売にあたって福家書店銀座店で開催されたサイン本発売と握手会は、1500人近くを集める大盛況になったという。そして2007年公開の映画『恋空』でのブレイク以降は『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)など数多くの人気ドラマに出演し、女優として絶大な人気を得るまでになった。

 今では女優としての地位をしっかり確立させた元グラドルたち。ただ、昔のような水着姿を二度と拝むことができないと思うと、少し残念!?

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