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「テレビは思い出作り」りゅうちぇるの“意外な本音”に称賛集まる

「テレビは思い出作り」りゅうちぇるの“意外な本音”に称賛集まる

 テレビで見かけない日はないほど大忙しのタレント、りゅうちぇる(21)が、11月15日放送の『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)でタレント活動への本音を語り、マルチクリエイターのGENKINGらを驚かせた。

 この日、りゅうちぇるとGENKINGは大ブレイクを果たしたトレンディエンジェル、藤田ニコル(18)らと出演し、過去の苦労話などを語り合った。2015年には214本ものバラエティ番組に出演したというGENKINGは、3月から10月まで1日も休みがなかったという。睡眠がとれずストレスがたまっていた当時を「すべてが限界だった」と告白。突発性難聴になり、じんましんができて、体中がミミズばれのようになってしまったと語った。その後、りゅうちぇるや藤田ニコルなどのライバルが登場したことで、テレビ出演は激減していったというが、GENKINGはりゅうちぇるに「将来、自分が“テレビでこうなっていきたい”っていうことが、ちゃんと明確に考えられてる?」と心配した。

 この問いにりゅうちぇるは「最初はもちろん、“テレビに絶対ずっと出たい”って思ってたほうだったけど」と前置きし、「僕(芸能界に)残りたいって思わないんだよね。ただの思い出作りなの」と発言。「だから“仕事”って全然思ってなくて。今こうやって忙しいからこそ、“自分を大切にしなきゃな”って、ホント感じるようになって」と語り、「自分の好きなことをしたいですよね、ずっと」と明るい笑顔を見せた。

 続けて、コーナー司会の井戸田潤(43)から、今後の仕事について聞かれたりゅうちぇるは「素で出たほうが面白いって思ってくれたのに、ガツガツしたら素じゃなくなるんだよね。それに気づけた」と力説。この話を聞いていたGENKINGは、「しっかりした考えが分かってすごい安心した、頑張って」と応援していた。

「りゅうちぇるは、お父さんからの“自分に自信を持って生きなさい”という教えを大事にしているそうで、我が道を行くスタイルはそこが原点になっているようです。やりたいようにやっていますが、ちゃんと考えているようで、そこも若い人に支持されている原因かもしれませんね。『りゅうちぇる×ちゃんねる』(AbemaTV)に芸人の永野(42)が出演したときは、永野から“自分がネタをやっているときに、りゅうちぇるはその後の進行について考えている”と、しっかりした一面を明かされる場面もありました」(芸能誌ライター)

 今回の「思い出作り」発言は、芸能界を軽く見たコメントのようにも取られてしまいかねない。だが、ふだんのりゅうちぇるのキャラからは想像できない、そのまじめな態度には視聴者も気づいたようで、ネットでは「何も考えないで仕事してるわけじゃないんだ」「テレビの世界だけを見てるんじゃなくて、人生単位で“好きなことをする”っていうのを貫いてるのか」「りゅうちぇるは、まじめなところがすごく好感が持てる」と支持する人が多い。

 自分自身を真剣に考えていることが、視聴者から称賛を受けたりゅうちぇる。視聴者としてはいつまでもテレビの世界にいてほしいものだが、今後さらに活躍の場を広げていくことも期待したい。

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