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“人材難”木村拓哉主演ドラマを救った「TBSの禁じ手」

[週刊大衆2016年12月12日号]

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“人材難”木村拓哉主演ドラマを救った「TBSの禁じ手」

 木村拓哉(44)が主演する来年1月スタートの連ドラ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)のゲスト出演者を巡り、芸能事務所の間で激しいバトルが繰り広げられているという。そもそも、このドラマ、SMAP解散騒動で一部で“戦犯”と報じられた木村が主役とあって、当初はヒロイン役さえも決まらなかったいわくつきのもの。

「石原さとみ、吉高由里子、波瑠、満島ひかり、長澤まさみなど、今が旬の女優にことごとく断られたと聞いています。主演がキムタクだと聞いたとたんに、それまで好意的だったマネージャーの態度がガラリと変わったとか……。解散騒動がなくても、彼は現場での注文が多く、撮影が押してしまいがちですからね。かつての栄光は、どこへやらって感じです」(芸能記者)

 すったもんだの末、11月11日にようやくヒロイン役に竹内結子が決まり、その他、木村文乃、菜々緒ら女優陣を筆頭に、松山ケンイチ、及川光博、浅野忠信など出演者の顔ぶれが揃ったのだ。「難航したわりには、豪華な共演陣が揃った印象を受けますが、実は、共演者を説得するべく、TBS側は“禁じ手”を使ったといわれているんです」(前同)

 “禁じ手”とは、TBSが来春放送予定のドラマ『半沢直樹』続編への出演を約束する“バーター取引”なんだとか。「TBSは、『A LIFE』出演のオファーを了承した芸能事務所に、『半沢直樹』の出演を優先してお願いするという主旨のアナウンスを内々に出したようです。これで、逆風ばかりの『A LIFE』の交渉に、一気に追い風を吹かせたんですよ」(同)

『半沢直樹』といえば、2013年7月から放送された社会派ドラマで、最高視聴率は驚異の42.2%を記録。堺雅人演じる主人公の決めセリフ「倍返しだ!」が、その年の流行語大賞にも輝いた超ヒットドラマである。TBSとしては、すぐにでも続編を作りたかったのだが、主役の堺雅人をNHK大河ドラマ『真田丸』に取られてしまった。それでも水面下で事務所サイドと交渉を続け、ようやく来春スタートでOKが出たというわけだ。

「『真田丸』の数字が好調なことも、各芸能事務所を勢いづかせました。『A LIFE』のレギュラー出演者が決まった後も、“せめて1話ないし2話のゲスト出演だけでも”と、目の色を変えて、各芸能事務所が売り込んでいるそうですよ。名前が出ているのが、剛力彩芽、早見あかり、ミムラ、ベッキーや、元フジテレビの加藤綾子。さらには、今秋に新事務所を立ち上げたばかりの井上真央など、豪華メンバーが出演を熱望しているとか」(同)

 惨敗必至とささやかれているキムタクドラマだったが、想定外の幸村の加勢を受けて、“倍返し”できるだろうか!?

“人材難”木村拓哉主演ドラマを救った「TBSの禁じ手」

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