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横浜DeNAベイスターズ・ラミレス監督「監督になってから、好きな日本語は“ガンバリマショウ”です(笑)」決断をする人間力

[週刊大衆2017年01月09・16日号]

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横浜DeNAベイスターズ・ラミレス監督「監督になってから、好きな日本語は“ガンバリマショウ”です(笑)」決断をする人間力

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 選手時代に、好きだった日本語は“ガンバリマス”でしたが、監督になってからは変わりました。今は、“ガンバリマショウ”です(笑)。選手たちにがんばってもらわなければ、結果は出ませんからね。

 当然、選手たちへの接し方も変わりました。野球は、1試合で9人の選手しか使えません。リリーフ、代打、代走を含めても、試合に出られるのは、一握りの選手でしかない。

 試合に出ることができて喜ぶ選手がいる一方で、多くの選手がハッピーじゃない。もちろん選手には、カジュアルに接したいとは思ってはいますが、それはなかなか難しい。

 たとえば、控えの選手をスタメンに抜擢して、その選手がヒットを何本か打ったら、次の日もスタメンとなるんですが、そうすると必ず一人は外れる選手がいるわけです。外された選手が、調子が悪い場合は、まだ彼も納得してくれるかもしれない。でも、彼の調子は悪くないのに、チーム事情を考えた時、入れ替えのため、代えなければならないケースもあるんです。

 彼の中には、“なんで?”って気持ちがあるかもしれない。そんな時に、僕には、声もかけてほしくないでしょう。その彼に“元気?”なんて軽はずみな声はかけられませんよね。だから、相手にかける言葉は選びます。“しっかりと準備をしておいてほしい”とかね。選手とは仲の良い友人のような関係でいたいと思いますが、それは絶対にできない。監督として、一番難しいところです。

 でも、選手たちと、コミュニケーションを取れているとは思います。選手から声をかけてもらっていますし、声がけもするようにしています。僕だけでは、目の行き届く範囲に限りがありますから、コーチ陣にも、選手の話を聞くだけではなく、選手から訊いてもらえるような関係性になってほしいと伝えています。

 シーズンが始まったばかりの4月は、すごいストレスでしたよ(笑)。首位と11ゲーム差をつけられ、手厳しい声をたくさんいただいた。何を食べているのか分からないまま、食べて、食べて、食べました(笑)。体重も5キロほど増えましたね。

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