1月18日、朝日放送の脇阪聰史社長(69)が大阪市内の同局で新春社長会見を開いた。脇阪氏は昨年の『M-1グランプリ2016』に対し「今田耕司さんが打ち上げのときに“漫才師の出場資格が結成10年から15年になったので、漫才師の芸に厚みが出て、ネタの精度が高くなった”と言っていましたが、まさにその通り…


本日の新着記事を読む