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首都圏道路「開通ラッシュ」で、こんなに便利に!

[週刊大衆2017年03月13日号]

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「もう何度したのか覚えていない」

首都圏道路「開通ラッシュ」で、こんなに便利に!

 現在、首都圏の道路網が急激な変貌を遂げている。その先陣を切ったのが、首都圏を囲む圏央道の茨城区間だ。2月26日、境古賀IC~つくば中央ICの28.5キロが開通したことで、東名、中央道、関越道、東北道、常磐道、東関東道の6路線が結ばれたのだ。

「実は、首都高を走る車の6割が、東京には用がないとのデータがあるんです。東名、中央、関越、東北がここ数年で結ばれてきましたが、常磐道が加わったことで、都心の交通渋滞がさらに緩和されるでしょう」(交通ジャーナリスト)

 とはいえ心配なのが、時間とお金。厚木からつくばまで行く場合、首都高を利用する経路と圏央道を利用する経路では、圏央道のほうが30キロ迂回することになってしまう。だが、「首都圏の高速料金改訂により、目的地と出発地が同じであれば、ETC車は同じ料金になりました。時間にしても、首都高の場合、交通量の多いJCTを6か所、ICを1か所、通過しますが、圏央道は乗り換えがないので、それほど変わりません」(前同)

 圏央道は現在、千葉県内の部分も工事が進んでいるため、アクアラインを介して首都圏を1周する予定だ。一方、東名にも変化が。平日でも朝夕は渋滞が発生しやすく、休日は40キロもの車列も珍しくない東名の神奈川県内部に、SICができるという。SICとは、ETC搭載車だけが利用できるICのことだ。

「場所は横浜町田ICと海老名JCTの間。渋滞に辟易したり、トイレに行きたくても一般道に降りることができなかった状況から、ついに脱却できます。その工事のため、3月11日の夜間帯に、この箇所が通行止めになります。開通は今年度中です。新東名の開通などによるWネットワーク化は、2020年ですから、その段階で渋滞の8割は解消される見込みです」(同)

 さらに、大泉JCTから三郷南ICまで開通している外環道は、今年度中に三郷南ICから東側も開通する。これにより、首都高湾岸線、京葉道路が1本で結ばれるのだ。しかも、この区間には、並行する国道をセットで開通させるというから、「高速空白地域で慢性的な渋滞に悩まされた江戸川沿いの環境は一変する」(同)という。

次ページ >> 関越道、中央道、東名高速道路のアクセスが飛躍的に向上

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