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巨人の高卒2年目・宮國椋丞 ブレークするこれだけの根拠

[週刊大衆03月12日号]

キャンプが終わり、開幕に向けて盛り上がってきたプロ野球。
オープン戦でひと際、報道陣の目を引いたのは、高卒2年目投手のピッチングだった。
「巨人の宮國椋丞(りょうすけ)(19)です。
19日の阪神戦では、3回を4奪三振、無失点と見事な投球を見せてくれました」(スポーツ紙記者)
宮國は、昨年新人王の巨人・澤村、日ハム・斎藤と同じ10年ドラフト組。
スターが揃うなか、澤村に次ぐ2位指名で巨人に入団した。
「沖縄・糸満高校3年の夏、県予選決勝で、甲子園を春夏連覇した興南高校の島袋洋奨(現・中央大)と、一歩も引かぬ投げ合いを見せました。それを見たスカウトたちの評価が非常に高かったんですよ」(前同)
185センチの長身から繰り出す140キロ超の伸びのある直球と、切れ味の鋭いスライダーが武器。
さらに抜群の制球力を誇る"未来のエース"候補なのだ。「原監督が"宮國は今年、新人王を獲るチャンスだ"と太鼓判を押すように、期待値も高い」(球団関係者)
巨人の大成した高卒投手というと、槙原寛己、斎藤雅樹、桑田真澄といった名前が挙がるが、彼らには共通点がある。
「いずれも、高卒2年目でブレークしています。宮國も今季が2年目。巨人の"黄金の系譜"に連なることが期待されています」(前同)昨年はファームで4試合に登板し、3勝0敗、無失点。華奢だった体つきもどっしりして、一軍入りの準備も万全に見えるが……。
「今年の巨人の先発ローテーションは超豪華。杉内、ホールトン、内海、澤村は決定で、残り2枠をゴンザレス、西村、東野、宮國の4人で争う。これだけの面子だと、宮國を無理にローテに組み込まなくてもいいのでは、との声も球団幹部には根強いんです」(同)
マスクも抜群の若きエース・宮國。大躍進する姿を早く見たい!

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