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陸連もカタナシ⁉無職ランナー藤原

[週刊大衆03月19日号]

先月26日に行なわれた東京マラソン。五輪代表選考会も兼ねたこの大会で、日本人トップの2位になったのは藤原新(30)だった。
「日本歴代7位の2時間7分48秒という記録と、終盤で元世界記録保持者のゲブレシラシェを抜き去る内容。五輪出場は間違いないでしょう」(全国紙記者)
世界の上位と戦える選手の出現に、日本陸連もひと安心かと思いきや、「陸連は面目丸つぶれですよ。12月の福岡国際(五輪選考レース)で〝公務員〞川内優輝が日本人最高位かと思ったら、今度は〝無職〞藤原ですから。こうも実業団の選手が負けると、困ったものです」(前同)
藤原は08年の東京マラソンで2位となり、北京五輪の補欠になった。その後、所属していたJR東日本を退社し、無職となったのだ。だが、なぜ無職だと陸連の都合が悪いのだろうか。
「企業の宣伝が主な目的で選手を雇う実業団は、陸連にとっては大事なスポンサー。そして、陸連主催の駅伝に力を入れる実業団の選手が、マラソンで勝てないとなれば、陸連の方針を疑われかねないからです」(スポーツジャーナリスト)
陸連には、目先の資金より陸上競技の将来を考えてもらいたいものだが……。

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