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浅田真央が狙う世界王座奪還 カギはやっぱり「3回転半」

[週刊大衆04月09日号]

3月26日から始まる2012年世界フィギュアスケート選手権。
女子シングルには、日本から浅田真央(21)、鈴木明子(26)、村上佳菜子(17)が出場するが、最大の注目は浅田。
2年ぶりの王座奪還がなるかどうかが見どころだ。
「今季の浅田は昨季に比べて、滑りの美しさもスピードも、見違えるほど向上しています。優勝の可能性は限りなく高いですね」(スポーツ紙記者)

浅田は10年9月から、現在の佐藤信夫コーチに師事するようになったが、ジャンプの矯正に苦しみ、昨年の世界選手権では6位に沈むなど、想像以上にスランプが長引いてしまった。
「真央ちゃん本人も"昨季は信夫先生についたばかりで、手探り状態だった。でも2年目になって、先生としっかりコミュニケーションを取りながら練習できるようになりました"と、明るい顔で話しています」(スポーツジャーナリスト)

そこで気になるのは、大舞台で代名詞「トリプルアクセル(3回転半)」に挑戦するのかどうか。
「実は、ソチ五輪までを考えると、3回転半は跳ばないほうが真央ちゃんにとって有利、という意見もあるんです」(前同)
得意技を使わないほうがいいとは、いったい、どういうことなのか?
「ジャンプには大きなリスクが伴うし、いまの真央ちゃんなら、芸術性や演技力でも十分、勝負できる。審判団にも"アサダはビューティフルなんだ"と、強く印象づけるという意味もありますから」(専門誌記者)
演技当日まで、跳ぶかどうかは決めないという。
「真央ちゃん本人も、ジャンプには強いこだわりがありますから"トリプルアクセルを成功させての優勝"が、最高のシナリオなのは間違いないです」(前同)

勝負はもちろん大事。
だが、"伝家の宝刀"を抜いての金メダルが見たい

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