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開幕戦でいきなりの4安打"今季"Newイチロー"を見よ

[週刊大衆04月16日号]

3月28日、東京ドームで行なわれたアスレチックスVSマリナーズのMLB開幕戦。
「チケットは即完売。東京ドームは大盛り上がりでした」(全国紙運動部記者)
もちろん、一番注目を集めたのはイチロー(38)。
5打数4安打1打点と大活躍を見せ、最高のスタートを切った。
「しかし、昨季は10年も続いてきた年間200安打の記録がストップ。安打184本、打率2割7分2厘は、彼が渡米して以来、最低の数字。今年は球団との契約満了の年ですし、引退説もありました」(前同)

200安打記録が途切れたイチローには、今季、新たな役割が用意された。
「これまで打数の多い1番で打たせてきたが、こだわる必要がなくなった。そこで、ウエッジ監督はイチローを3番に据えたんです。ランナーを返す役割を期待してのことでしょう」(同)
この打順変更に対し、イチローの切り替えも早かった。
「1番のときはバッターボックスの前方に立っていましたが、現在は後方に立ち、強い球を打てるよう心がけています」(同)
安住せず、模索し続ける姿は、こんなエピソードからも窺える。
「9年前、3割8分4厘と大リーグ自己ベスト打率の好調時にもかかわらず、打撃感覚に違和感を覚えたイチローは、膝の力を抜く新たなフォームを開発。膝が緩めば、上半身の力も抜け、体が柔らかくなる。日本人体型のイチローが、パワー勝負のメジャーで打つには、柔らかさが必要なんです」(スポーツ紙記者)

常に進化し続ける一方で、変えずに守っていることもある。
「自らCMに出ているユンケルだけは、変わらず毎日、同じ時間に飲んでいるみたいです(笑)」(前同)
たゆまぬ努力で邁進するイチロー。
さらなる高みに到達する1年となるか。

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