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わがままザックが五輪代表と対決?

[週刊大衆05月28日号]

ロンドン五輪を間近に控えたサッカーのU- 23日本代表。その代表選びに意外な"物言い"がついた。

「日本代表のザッケローニ監督( 59)が、五輪でのオーバーエイジ(OA)枠使用に難色を示しているんです」(スポーツ紙記者)
五輪代表は、23歳以下という制限があるが、3人のOA枠が認められている。
チーム強化には重要な枠だが、なぜ渋るのか。

「五輪の試合日程は7月26日.8月11日。その1カ月後にW杯最終予選のイラク戦です。ジーコ率いるイラクとの一戦は、W杯出場を左右する大一番だけに、主力の疲労やケガを懸念しているんです」(前同)
OA枠の候補には、遠藤保仁や吉田麻也らの名前も噂されている。
フル代表の主軸でもある彼らを大事にしたいザック監督の意図もわからなくもない。

だが
「ザック監督は、23歳以下でフル代表でもある香川真司、清武弘嗣らまでも五輪よりA代表を優先させる意向なんです」(専門誌記者)

さらに、イングランドで急成長中の19歳・宮市亮も
「"A代表の選手として考慮する"との"五輪は二の次"発言。五輪代表の招集を各クラブは断わってはいけないとFIFAが発表する風潮のなかで、ちょっと欲張りすぎですよ」(前同)

選手の"綱引き"を強いられる関塚隆五輪代表監督の苦悩が、しのばれる。

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