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巨人かWBC代表監督か…まさかのオリックス!?落合博満「争奪バトル」ウラ側 vol.2

[週刊大衆05月21日号]

「カネの問題」が心配ないなら、巨人やDeNA以上に獲得の可能性が高いといわれるのが、オリックス。
今年が契約最終年となる岡田彰布監督は、古巣の阪神と「相思相愛」で、監督としての阪神復帰は「既定路線」と考えられている。

「真弓明信・前監督の時代、当時、阪神オーナー付きシニアディレクターだった星野仙一・現楽天監督の就任情報を得た岡田さんは、それならとオリックス監督を引き受けたんですが、フタを開ければ誤情報だった。
和田豊・現監督の契約が2年。岡田監督は今季で退任、1年間在野で、そのときを待つようです」(事情通)

そうした事情を熟知しているオリックス首脳陣は、すでに次期監督の選定作業に着手、候補の上位に落合氏がいるといわれている。

「ほかにも、数球団、落合氏の手腕を頼りにしたいと考えている球団があるようですが、実は、落合氏本人が密かに狙っており、就任の目もあるとされるのが、来春開催される第3回WBCの日本代表監督だといわれています」(デスク)

第1回の王監督、第2回の原監督は、いずれも"現役監督"が代表監督を兼任したが、次回は「現役監督以外から」が、日本野球機構(NPB)の基本方針だ。

現役監督以外となれば、落合氏の実績はいかにも申しぶんない。
前出の関本四十四氏は、落合氏の代表監督就任を歓迎する。

「実績で右に出るものはいないですから、落合氏のWBCの代表監督就任には大賛成です。中日時代の落合采配は、12球団専任のスコアラーを設けてデータを集め、その情報をキチッと分析していました。WBCでも同じように、海外チームの情報を集めてキチッと分析していくでしょう」

ただし、代表監督就任には大きなネックもある。

「かつて、中日監督時代の落合氏はWBCへの選手派遣に非協力的でした。球界関係者は、それをいまだに根に持っており、その一部は"あいつだけは監督にさせない!"と息巻いていると伝えられます」(事情通)

しかし、

「加藤良三コミッショナーは、王貞治WBCコミッショナー特別顧問に相談しながら動いているようで、すでに落合氏と秋山幸二ソフトバンク監督の2人に絞っているといいます」(前出・デスク)

むろん、現役監督でない落合氏は最有力だという。
どうやらNPBは

「代表の勝利が最優先。過去には目をつぶろう」

という空気になっているようなのだ。

さて、モテモテの「名将」の去就は、いかに!

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