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初五輪の福見友子雌伏10年の"支え"

[週刊大衆06月04日号]

不運続きだった天才が、ついにやってくれた。
「柔道女子48キロ級の福見友子(26)ですよ。5月13日の最終選考会を兼ねた全日本選抜体重別選手権で優勝。五輪代表の座を掴みました」(夕刊紙記者)

福見が注目されたのは02年、高校2年のとき。当時65連勝中で、日本人には12年間無敗だった田村(現・谷)亮子に勝利した。
だが、これまで五輪代表に選ばれることはなかった。
「谷の引退後の09年、世界選手権で優勝した福見は、日本の48キロ級の女王になったかに見えましたが、続く10年、11年の同大会は、後輩の浅見八瑠奈(24)に決勝で敗れ、連覇を許してしまうんです」(前同)

今回の五輪は、浅見で決まりかと見られていたが、浅見は思わぬ伏兵の高校生・岡本理帆に1回戦で敗れた。
福見は決勝でその岡本と対決し、見事に勝利。
雌伏10年、長い冬だった。
そんな福見には、こんな心の支えがあったという。
「小学生の頃から金管バンドで太鼓を叩いており、音楽会ではソプラノを担当。"音楽は私の人生を豊かにしてくれています"と語るほど、彼女にとって音楽は重要なんです」(同)

"心の操縦術"もバッチリ。
五輪という大舞台で、どんな大技を見せるのか。

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