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今年こそはセの逆襲なるか!?交流戦のキーワードは「因縁」

[週刊大衆06月04日号]

16日に幕を開けた交流戦。
例年、12球団が絡み合って様々なドラマが生まれるが、今季注目のカードを紹介しよう。
まずは、楽天VS DeNA(5月25、26日=Kスタ。6月10、11日=横浜)。

今季最大の注目球団・DeNAだが、球界参入に関して最後まで反対したのが楽天。
「そのために補強が完全に手遅れになった」とDeNA関係者が嘆く。
中畑監督が必死に鼓舞しても戦力不足はいかんともしがたく、最下位に沈んだまま。
恨み骨髄の相手に、どんな采配を見せるか?
すでに19日、20日に東京ドームで激突した巨人対ソフトバンクの次回の対決は6月5、6日。
ホークスは昨年27勝した杉内、ホールトンの両エースを巨人に奪われた格好で、心中穏やかならざるところだ。
「王さんが会長のチームから、引っ張っていいのか」と清武前代表が獲得に消極的だったのは事実だが、造反騒動で、その声も消えた。
巨人としても序盤に出遅れ、ようやく勝率5割に戻しての交流戦突入。
例年、思うような成績を残せていないだけに、杉内をソフトバンクにぶつけてでも、星を拾っておきたいところ。
序盤戦を首位で通過したのは、下馬評とは異なり、セは中日、パはロッテだった。

両者は2年前の日本シリーズで対戦し、ロッテが日本一となっている。
奇しくも16、17日の開幕カードとなったが、次は6月2、3日に千葉マリンで対戦。
中日の山本昌、中田賢、山井、山内らの先発陣と、ロッテの藤岡、中後、益田の"ルーキー3羽烏"の、投手力がカギとなりそう。
「144試合のうちの24試合なんだが、優勝の行方には大きく影響する。神経使うし、本当に大変なんだ」
と、某球団首脳が口にするとおり、全12球団にとって正念場。
激しい戦いは、6月17日まで続く。

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