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"38歳コンビ"番長&ノリほか「アラフォー戦士」が大奮闘!!

[週刊大衆06月11日号]

交流戦に入っても、苦戦の続く横浜DeNA。
その中で、2人だけ気を吐く選手がいる。
三浦大輔と中村紀洋の"38歳コンビ"だ。

「三浦は、ハーラーダービートップ、チーム11勝のうち5勝を稼ぐ大活躍(5月24日現在=以下同)。12日の阪神戦は、8回までノーヒット。大記録こそ逃しましたが、見事な投球でした」(スポーツ紙記者)

一方の中村も、打率、打点ともセ・リーグ5傑入りする活躍ぶりだ。
この好成績に、驚きを隠さない関係者も多い。
「三浦は一昨年3勝、昨年5勝で3億円だった年俸も今季は半減。中村も昨年は打率2割9厘、本塁打1本という成績。村田修一が巨人に移籍しなかったら、"戦力外"だったかも」(前同)

では、このベテラン勢の好調の原因は何か。
「経験に裏づけられた技術でしょう。今季の三浦は制球もよく、勝負どころでの変化球が絶妙で、相手を翻弄しています。中村に至っては、得点圏打率がリーグ1位という勝負強さです。熟練のワザが冴えているのが好調の要因です」(同)

往年のパワーはなくとも技術でカバーする。
まさにプロの仕事だ。
この2人以外にも、今シーズンの"アラフォー戦士"の活躍は凄まじい。
「中日・和田一浩( 39)、ヤクルト・宮本慎也(41)もセの打率10傑入り。また、パの首位打者は日本ハム・稲葉篤紀(39)です。投手では、中日・山本昌(46)も好調です」(スポーツ評論家)
"オジサンパワー"恐るべしといったところだ。

「最近、メジャーに行く選手も多いですが、彼らベテランは長年、日本でやってきた経験が、いまの活躍に繋がっています。これが、日本のプロ野球の面白さでもあるんですよね」(前同)

熟成されたプレーで、いつまでもプロ野球ファンを魅了し続けてほしい。

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