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お笑い界のカリスマBIG5 酒、カネ、女 vol.4

[増刊大衆11月26日号]

1年間も続いている『笑っていいとも!』の終了の噂が、この数年、浮上しては消えるタモリ(68)。

だが、『うたばん』『HEY!HEY!HEY!』など、長寿音楽番組が次々と終了したなか、タモリの『ミュージックステーション』だけは健在で、NHKのお散歩番組『ブラタモリ』は第3シーズンまで制作されるなど、その底力は計り知れない。
「変わらぬ人気の秘訣は、クセがないこと。彼の座右の銘は【やる気のある者は去れ】。芸人とはこうあるべきという持論などは一切持たず、ただ、淡々と仕事をこなしていくのが、タモリさんの才能でしょう」(遠田氏)

そんなユルユル処世術は有名になる前からだった。
「当時、人気だった深夜のワイドショー『11PM』のMC・大橋巨泉に、知人のツテを頼りにタモリが売り込みに行ったんですが、大橋は"あっそ"と、そっけない返事。普通の人なら、怒るか、落ち込むかするところですが、淡々としていたといいます」(芸能記者)

その反応の裏には、彼の揺るぎない自信があったのだろうか?

その後の活躍は、ご存じのとおりだ。
淡々と仕事をこなし、どんどん資産を増やしていった。
「クルーザーとヨットを所有していますが、2隻とも海外の一流メーカーの本格派。両方で1億円ともいわれており、マリーナに停泊させるだけでも、年間、数百万円の維持費がかかっています」(芸能プロ関係者)

好きなジャズを大音響で聞くためのオーディオルームがある目黒の豪邸は、86年の購入当時で3億円。
「伊豆の別荘には芸能人らを招き、地元の魚を使った料理を振る舞うといいます。正月は、漁港の出初め式に出席するのを楽しみにしているとか」(前同)

ほかにも、鉄道や坂道などにも造詣が深く、「彼の『いいとも!』の楽屋には、いつも時刻表と地図帳が用意されているんです」(番組関係者)
なんて話もある。

その『いいとも!』には95年以降、週6日、夏休みも取らずに出演中だ。
「彼が番組を降板するときは、それこそ死ぬとき以外、考えられません」(前同)

タモリがお茶の間に笑いを届けてくれる日は、まだまだ続きそうだ。

12月15日公開のvol.5に続く・・・。

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