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キング・カズも認めた 日本代表FW 香川真司「最強シュートの秘密」 vol.1

[週刊大衆06月18日号]

いよいよ始まったサッカーW杯アジア最終予選。

6月3日のオマーン戦から来年6月11日のイラク戦まで約1年間、厳しい戦いが続くわけだが、先月23日、静岡スタジアムで行なわれた強化試合の日本対アゼルバイジャン戦を見て、「これならアジア予選を絶対に突破できる!」こう思ったファンも多いのではないだろうか。

その確信を国民に与えてくれたのが、香川真司(23)の鮮やかな先制ゴールだ。
「長谷部誠のスルーパスをしっかりものにしたことは、これまでの日本代表になかった何かを感じさせてくれました。ゴール前で相手DFをかわした巧みな切り返し、冷静にスペースを見つけて狙いすましたシュートの方向……すべてが完璧でした」(専門誌記者)

日本代表の若きエース・香川が持っているものとは、いったいなんなのか。
「これまでも日本には、中田英寿や中村俊輔など、欧州でも通用するトップ下はいましたが、チャンスを確実にものにできるFWがいませんでした。ですが、香川は取るべきところできっちり得点できます。日本が喉から手が出るほど欲しかった真のポイントゲッターです」(前同)

ドイツ留学経験もあるサッカー評論家の吉崎エイジーニョ氏も、「アゼルバイジャン戦の先制点は香川らしいシュートだった」と絶賛し、その決定力の秘訣を、こう分析する。
「香川はパスを受けるタイミングやファーストタッチが実に上手いんです。相手ディフェンスを切り返しでかわすテクニックもあり、シュートするときも、落ち着いてキーパーの位置を見る余裕があるんです」

香川といえば、世界4大リーグの一つであるドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントで大活躍をした選手。
「同じくドイツで活躍した高原直泰(現在は清水)は、6シーズン135試合で25得点でしたが、香川は2シーズン49試合で21得点。香川が、いかにゴールを量産したかがわかります。サッカーの本場・ドイツでも、"欧州一のトップ下""ドイツ代表にも入れる"などと報じられるほど、その評価は高いです」(スポーツ紙記者)

この活躍に、現地での人気も沸騰中なのだ。

06月14日公開のvol.2に続く・・・。

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