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メジャーリーグ 旬 NEWS from USA 8th スーパースターの共通点は? vol.2

[週刊大衆06月25日号]

メッツのヨハン・サンタナ投手(33)は、ツインズ時代の04年と06年に、満票でサイ・ヤング賞を獲得したメジャー最高の左腕の一人で、左肩手術から復帰した今年の6月2日、カージナルス戦でノーヒットノーランを記録した。
このサンタナが常々、口にしている言葉がある。
「僕は野球を一生懸命やっているだけ。ただ、心掛けていることはある。いい投手が出てきたら、じっくり見るようにしている」

自分が投げる日ではないとき、ベンチから相手投手を食い入るように見ているサンタナの姿がある。
そのターゲットは、もちろん、年齢やキャリアは関係ない。
いいところを少しでも盗み取ろうとする姿勢と鋭い観察眼が、トップでいられる秘訣かもしれない。
ダルビッシュのスライダーを盗もうとした上原は、A・ロッドやサンタナと同じメジャーの一流プレーヤーの仲間入りを果たしたといえるだろう。
日本のプロ野球界でも、ぜひとも見習うべき姿勢がメジャーにはある。
さて、ダルビッシュだけではなく、上原、建山も重要な役割を担うことになりそうなレ軍。

日本人トリオの活躍によって、チームが初の世界一に輝けば、同じ日本人として、これほど誇れることはないし、マーケット的にも新たな注目を集めることは間違いない。

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