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陸上界の“スーパー女子高生“16歳土井杏南が最年少五輪!!

[週刊大衆07月02日号]

今月9日の陸上日本選手権・女子100メートル決勝。
勝ったのは、女王・福島千里(23)だったが、このレースの主役は、もうひとりいた。
「出遅れた福島に代わってゴール直前まで先頭だったあんなのは、埼玉栄高の土井杏南でした」(全国紙デスク)

土井はまだ、高校2年の16歳。
日本陸上界に現われたスーパー女子高生だ。
「中学記録を更新(11秒61)した中3の頃から注目されていましたが、高校進学後も1年生ながら高校総体と国体で優勝。いまだ成長中です。人気も急上昇中で、部活の県大会でも、競技場のスタンドが一般客で満杯になります」(専門誌記者)

特に今季は、高校記録を3度も更新(最新が11秒43)。
この急成長の秘策は何か。
地元・埼玉陸協の強化委員は、こう語る。
「この冬に彼女は、埼玉栄せいだの清田監督とともに、JISSに通い詰め、何度も自分の走る姿を撮影してフォームを分析。足りない面を補う計画を立てたんです」

そこで取り組んだのが“骨盤トレーニング“だ。
「骨盤をうまく動かして走る訓練をすることで、地面の蹴りを強くし、脚の回転を大きくする。ウサイン・ボルトの走り方が、まさにこれです」(前同)

技術面だけではない。
「意識の高さがケタ外れです。たとえば、通常なら1日に数本のスタート練習も、始めたら納得いくまで何時間でも続けるんです」(同)
これらの努力が、この大躍進に繋がったのだろう。
その土井は、女子4×100メートルリレーのロンドン五輪代表候補に選ばれた。
「7月2日までの世界ランク上位16カ国がリレーに出られるなか、現在、日本は12位。もし決まれば、16歳11カ月の彼女は、戦後最年少の五輪陸上日本代表となります」(前出・記者)

「五輪に出るのが楽しみ。頑張ります!」
と明るく語る土井。
彼女がロンドンで走る姿を、ぜひ見たい!

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