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メジャーリーグ 旬 NEWS from USA 9th なぜメスを入れるのか? vol.2

ジョンソンと同じ施設で同じトレーニングをした工藤公康氏は
「過酷なメジャーの先発で22シーズン、投げ切ったのは凄い。野茂が10シーズンでも化け物と思ったのに、僕からしてみたら(ジョンソンは)スーパーマン。努力があそこまでさせた」
と敬意を表したが、ジョンソンを見習ってトレーニングを続けた結果、実働29年間、48歳まで投げることができた。

先のモイヤーも、この体幹トレーニングを取り入れている。
手術、トレーニング方法だけではなく、食事も含めた栄養面での改善、サポートも重要だ。
一流選手は、トレーナーやセラピストのほかに、栄養士や調理師とも契約し、"チーム"を組んで、選手寿命を1年でも長くする努力を怠らない。

太る体質の松坂は、倫世夫人が日本食中心の食事を作り、故障後は関節や腱にいいといわれるコラーゲンを多く含む食品を、食事に取り入れるなどしている。

ひと昔前は、メジャーでも選手の寿命が35歳前後だったのが、いまや40歳というラインを超え、45歳へ向かおうとしている。

「この場所に戻りたかったんだと思いました。この日が待ち遠しかった」
復活のマウンドを踏んだ試合後の会見で、こう語った松坂。

まだ31歳の剛腕は、この先、怪物らしい進化を遂げることだろう。

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