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球場外の大騒動もなんのその絶好調の巨人を支える“神様”

[週刊大衆07月16日号]

スキャンダルに揺れる巨人軍だが、肝心の戦績はそれほど影響も受けず、打線も好調。波に乗っている。
「チーム打率も2割5分1厘とセ・リーグ首位(6月27日現在)。順位は2位に浮上しています」(前同)

しかし、この快進撃、いま原監督が一番名前を聞きたくないアノ人の“置き土産”だというから笑えない。
「いまの好調は、前球団代表の清武英利氏の肝煎りで入団した橋上秀樹戦略コーチ(46)のお陰です。ヤクルトでは選手として、楽天ではヘッドコーチとして、名将・野村克也の薫陶を受けた“ID野球”の申し子。
清武氏が昨オフに設置した“戦略室”の実質トップです」(専門誌記者)

ただ、清武氏の“解任騒動”もあり、開幕時は冷遇された。
「原監督は、橋上コーチに“何しに来たの?仕事ないよ?”と、冷たい言葉を浴びせたそうです」(前同)

しかし、ペナントレース当初から、G打線は絶不調。
球団から打開策を求められるようになった。
「ここで、橋上コーチの指導が活きたんです。たとえば、巨人キラーの阪神・能見篤史投手、ヤクルト・村中恭兵投手の決め球であるフォークに“手を出すな”と全員に厳命。能見には2連勝、6月23日には村中を4回4得点と打ち崩して快勝しました」(前同)

結果を残す橋上コーチをフロントも重宝しており「スコアラーのまとめた情報をさらに分析して首脳陣に提出し、ミーティングを開くというスタイルを取っています」(巨人軍関係者)
選手からの評判も、上々すぎるほどだ。
「阿部慎之助は橋上コーチを、同じ高校(安田学園)の先輩ということもあり、“上(神)様”と呼んでいる。いまやナインのみんなが“神様”“神さん”といい、慕っています」(前同)

清武氏が巨人に施した、唯一の“善行”だった?!

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