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大卒ルーキーが失速するなか楽天「マー君2世」が大活躍!!

[週刊大衆07月09日号]

そろそろ折り返し点が見えてきたペナントレース。
毎年、この時期になると、選手の好不調の波がはっきり出るようになる。
「特に顕著なのが、開幕から全力で飛ばしてきたルーキーや若手。ペース配分がわからないから、どうしても調子が落ちてくる。ロッテ大躍進の原動力だった藤岡貴裕、中後悠平、益田直也のルーキー三羽烏も低迷。広島の野村祐輔も背中の張りを訴えて苦しんでいます」(専門誌記者)

この4投手はいずれも大卒で、大学全日本にも選ばれているエリートだが、彼らを尻目に、ここにきてグンと伸びてきている高卒ルーキーがいる。
「東北楽天の18歳、釜田佳直投手です。阪神に2位で指名された聖光学院・歳内宏明投手、DeNAの外れ1位だった唐津商高の北方悠誠投手と並び、昨年の高校三羽烏と称されていまた」(スポーツ紙デスク)

金沢高校3年の春、夏と甲子園出場2回、そこでは153キロを出して脚光を浴び、“ドラ1”当確と思われたが、東北楽天の2位指名となった。
「2位指名がショックだったようで、負けん気にスイッチが入って、ドラフト翌日からさっそく練習に打ち込んでいました」(金沢高校野球部OB)
開幕はファームで迎えたが、結果を残して5月20日に昇格。

釜田を一軍に上げたとき、星野仙一監督は「イイ馬力してますよ。プロ入団時のピッチングの完成度は田中将大には負けているが、馬力はいい勝負」と、周囲に話していた。

交流戦では5試合に先発して3勝0敗。初先発から4試合連続で最少自責点1で切り抜けて、迎えた5戦目、6月17日の巨人戦では杉内と投げ合い、自責点ゼロの完投勝ち。

ハートと馬力には折り紙つきの18歳・釜田。
“マー君2世”の資格は十分だ!

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