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初のアフリカ力士 大砂嵐が大ピンチ

[週刊大衆07月23日号]

7月8日、大相撲名古屋場所が始まったが、話題を集めているのが、西序二段8枚目の大砂嵐金太郎(20)だ。
「今年春場所でデビューした大砂嵐ですが、続く夏場所では、7戦全勝という圧倒的な強さで序ノ口優勝を決めました」(専門誌記者)

彼が注目されているのは、強さだけではない。
「近年、外国勢の活躍が目立つ角界ですが、その多くはアジア圏の出身。そんななかで、彼は初めてのアフリカ大陸出身力士(エジプト)なんです」(前同)

そんな大砂嵐だが、今場所に最大の試練を迎える。
「デビュー当時から心配されていましたが、ついに本場所とラマダンが重なるんです」(スポーツ紙記者)

ラマダンとは、イスラム教の教義で定められた断食月のこと。
今年は7月20日から約1カ月間、日の出から日没まで飲食できない。
敬虔な信者の大砂嵐は、場所中でも、あくまでも戒律を守る予定だという。

「今場所と重なるのは、3日間。本人は"以前、ボディービルをしながらラマダンを過ごした経験があるし、心配ない"と優勝する気満々ですが……」(前同)

日中は、取組後に水も飲めないラマダン。
ハンデに負けず、角界に嵐を巻き起こしてほしい。

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