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巨人軍“次世代監督レース”に異変!?明暗際立つ天才2人

[週刊大衆07月23日号]

「巨人監督に就けるのは伝統的に生え抜きのみ。いま現役の選手で、将来の"監督手形"をもらっているのは、この2人だけだと囁かれています」(球団関係者)

名実ともに球界の盟主として、非常に重い立場である巨人軍監督の座。
その"次世代"の有力候補として挙げられているのが、高橋由伸外野手(37)と阿部慎之助捕手(33)である。

天才と並び称される両者だが、現在、2人を取り巻く状況は対照的だ。
「高橋は、99年にフェンスに衝突して右鎖骨を骨折したのを皮切りに、右肩の肉離れ、左肩腱板損傷、09年に手術まで至った腰痛と満身創痍。今季の年俸は1億8000万円もダウンし、開幕時は外野守備ができるのかすら危ぶまれていました」(スポーツ紙記者)

一方の阿部は今年、"選手生活最高の1年"といわれるほど絶好調。
打率は3割2分7厘でリーグ首位、12本塁打、36打点とともに同3位(7月4日現在)。
快進撃を続ける巨人を支えているが、慢心せず、努力を怠らない。
「阿部は試合前の練習に早出するんですが、主力で、そんな選手はほかにはいません。あるときはノッカーを買って出たり、ショートの位置でノックを受ける。ノックをする際は打撃のポイントを微修正し、ノックを受けてはフットワークを鍛えています」(前同)

選手からの人望も厚く、畏敬の念を抱かれている。
「阿部がロッカー室に入ってくると空気が変わる。ピシッと引き締まり、雑談をする雰囲気ではない」(前出・球団関係者)

フロントからも将としての器を認められ
「原監督のあとに一人挟んで、高橋→阿部という順でお鉢を回す予定だったが、大手町(読売新聞社)の上層部の一部では、"阿部→高橋でいいんじゃないか"と絵を描いています」(前同)

番狂わせはあるか?!

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