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合計143歳の2人がガチバトル中日"髙木VS権藤"衝突の真相

[週刊大衆07月30日号]

「そら、負ける。エースが投げんようじゃ!」
御年70歳になる中日ドラゴンズの老将・髙木守道監督がキレた。

その相手は、3歳年長の権藤博投手コーチ。
コトの発端は、6月29日からの対巨人3連戦でエース・吉見が登板しなかったこと。
結局、中日は1勝もできず、巨人に首位を明け渡した。
これに髙木監督が、ローテーションなど投手陣の全権を預かる権藤コーチに不満をブチまけたのだ。

"瞬間湯沸かし器"と恐れられる髙木監督だが、権藤コーチも黙ってはいない。
「野球は動いたら負け。巨人がライバルでもトータルの勝ち星で争っている」と、公然と反論。
さらに、「監督に"選手にはいってくれるな"といった。何十年とやっているが、怒ってよくなったためしはない」と、髙木監督お得意の"選手批判"も批判した。

「中日OB回帰」がメインテーマの髙木内閣だが、2人の関係について、
「守道さん、権藤さんと仲よかったっけ?」と怪訝な顔の関係者も多かった。

その真相を、球界事情通氏が明かす。
「権藤コーチを推したのはGM格の井出峻中日球団取締役。一説には、"権藤監督"が狙いだったようだが、最終的に上層部に反対され、投手コーチとして入閣することになったんだよ」

発端から波乱含みだったわけだが、結局、今回の内紛は、冒頭の発言の翌日に両者が直接会って手打ち。
また、15日の巨人戦に「監督に怒られるから、いかなあかん」と、中4日で吉見を起用する方針を権藤コーチは示した。

「表面上、年上の権藤が、指揮官の髙木を立てた格好だけど、2人とも頑固だからね。絶対、またぶつかるよ」(前出・事情通)

70歳対73歳。勝負師に闘争心は不可欠だが、チーム内ではなく、外に向けていただきたいものだ。

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