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本誌が掴んだ原辰徳 恐喝騒動「1億円美女の正体」 vol.2

[週刊大衆07月23日号]

「Xさんに"とんでもないじゃじゃ馬なんや"とボヤかれたことがあります。50万円のお手当ての支払いが少し遅れただけで、"奥さんに私との関係をバラすわよ!"と、組事務所に電話してきたというんです」(前同)

もっとも、この女性の件は、別のいくつかの話が錯綜している可能性がある。原監督にとっては、さらなるダメージに結びつきそうな、次のような情報もあるのだ。
「その話は、ちょっと違いますね。Xがつき合っていた女性が、原とつき合って、心身ともに"過大な負担"があった女性というのは事実です。だけど、それは元・銀座のホステスで、件の女性とは別人ですよ。Xが、たまたま恐喝事件のメンバーと同じS会所属だったから、話がゴッチャになったのでは」(事情通)

この話が事実ならば、原監督は、もうひとつのスキャンダルを抱えている、とも推察されるが……。
いずれにしろ、Xは1億円恐喝のキーマンであることは間違いないようだ。

09年、山本が球団に「日記を返せ!」といった行動を取った際、Kと山本との間を取り持ったというのだ。
「山本が"一銭ももらってない!"と、Kとの仲介をXに相談しました。東京のホテルの喫茶店で複数回、山本とXが会っていることが確認されています」(警視庁関係者)

Xと山本、渦中の女性……。
原監督から1億円をもぎ取った"動かぬ証拠"である日記は、どのような経緯で、暴力団関係者の手に渡ったのか。
これに関しても、前述した情報のように、Xが銀座ホステスを愛人としていたならば、渦中の女性とは面識がないことになるのだが……。
「女性の親族にS会関係者がいたというのがひとつ。その一方で、山本がつき合っていた女性が、原とつき合った女性と親友だったので、入手できたという話もある」(A氏)

先に述べたように、Xと女性の交際が事実ならば、直接渡ったという説も加わり、3つの可能性があるといえる。

いずれにしても、球団側が公訴時効を迎えていない恐喝事件の被害届を出さないのは、不可解だ。
「球団側は09年時、警視庁に相談したが、"恐喝メンバーの一方のHが亡くなっているので難しい"と、受理されなかったといっています」(スポーツ紙記者)

それに対して、A氏はこういう。
「今回の騒動の情報元は、(清武氏ではなく)恐喝側の暴力団筋と見ていいだろう。死んだなんて、噂も飛び交っているらしいが、女性は確実に生きており、どこかにいる。これで終わりとは思えない」

闇社会の矛先は、次はいったい、どこに向かうのだろうか……。

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