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金メダル確率ナンバーワン!!体操・内村航平の"異常感覚"

[週刊大衆08月06日号]

「ロンドンで金メダルの瞬間を目撃したいなら、8月1日の深夜0時30分からテレビを観るべき。日本選手の"絶対本命種目"は、この個人総合です」

と、ベテランスポーツジャーナリストが断言するのは、男子体操の内村航平(23)のことだ。

北京五輪で、19歳にして個人総合で銀メダルを獲得。09年から前人未到の世界選手権3連覇を達成し、まさに万全の状態でロンドン五輪を迎えた。

「現地のブックメーカー(賭け屋)のオッズも、わずか1・3倍で1位。まさに、世界中が内村の優勝を予想しています」(現地在住のカメラマン)

本命視の最大の理由を、専門誌記者はこう語る。

「まず、メンタルの強さが普通じゃない。いつも笑みを絶やさず、動揺している様子を見たことがありません。英語が喋れなかった北京でも、"ハロー"のひと言だけで外国人選手と談笑してましたしね」

内村の"異常な感覚"は、ほかにもある。

五輪前に行なわれたテストでは、動体視力、瞬間視力などの数値がトップクラス。また、地面が、どちらにあるかという重力感覚に関する実験でも、一般人の5倍もの精度で、測定者を驚愕させた。

「1秒足らずの間に、3回ひねりを加えながら回転するわけですが、内村は"回転中に見える光景から、自分の位置がわかる"といいます。欧州王者のコチ選手ですら"回転中は何も見ていない"というんですから、本当に次元が違うんです」(前出・専門誌記者)

最後に、内村自身の言葉を紹介しよう。

「体操は、楽しくないと続かないと思っています。絶対、理想の演技なんかできるわけない。答えがあると、面白くないんです」

体操を始めた3歳のときから変わらない「楽しむ」気持ちで、大舞台に挑む!

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