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なでしこジャパンロンドン五輪金メダルへの道 vol.4

[週刊大衆08月06日号]

「この1年で一番成長したのは大儀見でしょう。粗かったプレーが、いまでは見違えています」(サッカージャーナリスト・大住良之氏)

今五輪の得点王候補と目されるFW大儀見優季(25)は、高校2年生で代表デビューを飾っている。

周囲から"天才少女"といわれ、"女・釜本"と称されることもあった彼女だが、そのサッカー人生は、過度のプレッシャーとの戦いでもあったという。

「"私は、釜本さんのような凄い選手じゃない。努力を重ねてきただけです"と大儀見選手は話します」(前出・日々野氏)

自ら、「妹(亜紗乃=日テレ・ベレーザ所属)のほうがセンスは上」と話すという彼女は、成長し続けるために"サッカーノート"をつけるようになったという。

"天才"というイメージがあるゆえに、それに追いつくために努力を重ねてきたのだ。

「2年前にドイツに移籍しましたが、現地でも練習漬けの日々。チーム練習以外に、自宅前でダッシュを繰り返ししています。いまは認められたようですが、クラブの監督に"休め"と怒られたこともあったそうです」(日々野氏)

大儀見は6月、昨年入籍した夫との披露宴を行なった。その披露宴の司会を務めた日々野氏は、こんな秘話を明かしてくれた。

「彼女、披露宴当日の朝も走りにいったんですよ。泊まっていたホテルの部屋から"ちょっと身体動かしてきます"って連絡がありまして(笑)。それくらい、トレーニングは彼女にとって当たり前のことなんでしょうね」

大儀見は、「常にサッカー選手として成長し続けたい」と話すという。その成長の過程に、このロンドンでの金メダルがあってほしい!

07月31日公開のvol.5に続く・・・。

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