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五輪中は青息吐息球界の救世主2人

[週刊大衆08月06日号]

4年前の北京五輪を最後に、正式種目から姿を消した野球。だが、いま、明るい話題もある。

「広島の堂林翔太選手(20)と、ロッテの角中勝也選手(25)ですよ。オールスター戦に、セ・パ両リーグから、ファンの手で"最後の一人"として選ばれた期待の若手です」(夕刊紙記者)

高卒3年目で球宴初出場の堂林。09年の夏の甲子園で優勝した中京大中京高の"エースで四番"だった。

「野村監督が"三振してもいいから思い切り振れ。見逃しだけは許さん"とハッパをかけ、今季大爆発。6月には6本塁打を記録しました。三振も80とリーグワーストですが(笑)」(前同)

一方、今季は一時、パの首位打者になった角中は、「甲子園出場の経験もなく高校卒業後、四国の独立リーグ『高知ファイティングドッグス』へ入団。苦労人です」(球団関係者)

その独立リーグでは兼業するのが通例で、「野球だけだと月収20万円だとか。連日、試合と練習で、オフシーズンはバイト。相当ハードです」(前同)

片や野球エリート、片や苦労人と好対照ながら、チーム躍進の原動力の2人。野球の未来を切り開く!

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