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なでしこジャパンロンドン五輪金メダルへの道 vol.8

[週刊大衆08月06日号]

日本が金メダルを獲得するまでに立ちはだかる最初の難敵は、グループリーグ第2戦のスウェーデンだ。

スウェーデンは、96年のアトランタ五輪から5大会連続出場中の女子サッカー大国。日本には身長が170センチ以上の選手はたった2人だが、スウェーデンは21中16人が170センチオーバーと世界屈指の高さを誇る。

「特に、要注意なのが、178センチの巨大FWロッタ・シェリン。前線でパスを受け、得点に結びつける技術は日本にとって大きな脅威です」(サッカージャーナリスト・大住良之氏)

スウェーデンを倒し、予選を1位で通過すると、決勝トーナメントの初戦の相手と想定されるのがフランスである。

「フランスは陰のメダル候補といわれ、五輪は初出場ですが、昨年のW杯ベスト4入りでもわかるように、ここにきて成長著しいチーム。注目がMFルイザ・ネシブで、細かいパス回しが得意なことから、"女ジダン"と呼ばれています」(スポーツ紙記者)

そのフランスを突破し、準決勝で地元イギリス(本誌予想)を倒せば、決勝で待つであろう相手は、最大のライバルで、登録選手数約715万人(日本は約2万人)を誇る女子サッカー大国のアメリカだ。

「アメリカは五輪4大会中3回の優勝、W杯2回の優勝という実績を持つ誰もが認める絶対王者です」(前同)

要注意選手は、9年間、代表に名を連ねる不動のエースのFWアビー・ワンバックはもちろんのこと、「凄い勢いで急成長を遂げているFWアレックス・モーガンが危険です。とにかくスピードが段違いで、彼女のスピードをどう抑えるかがアメリカ戦の鍵ですね」(フリーアナウンサー・日々野真理氏)

アメリカは最強FW陣だけではない。

「GKホープ・ソロも激ヤバ選手の一人。昨年のW杯でも最優秀GKに選ばれるなど、アメリカが"世界一"を継続できるのは、鉄壁の守護神である彼女のおかげだといわれています」(専門誌記者)

強敵たちを撃破して、悲願の五輪初金メダルを!

08月01日公開のvol.9に続く・・・。

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