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なでしこジャパンロンドン五輪金メダルへの道 vol.7

[週刊大衆08月06日号]

「一番光るメダルを目指していい準備ができた。仕上がりは北京五輪よりいい」

7月14日、五輪直前合宿を終えた佐々木則夫監督(54)は、金メダル獲得への自信を、そう滲ませた。

08年、なでしこの監督に就任した佐々木監督は着実に結果を出してきた。

「就任後すぐの東アジア選手権で、日本女子史上初の国際タイトルをもたらしたんです。その後の北京五輪でベスト4。そして昨年のW杯での優勝と、彼の功績は文句のつけようがありません」(専門誌記者)

その実績から、昨年は、FIFA女子世界年間最優秀監督賞をアジア人として初受賞している。

佐々木監督といえば、"オヤジギャグ"を放つ人というイメージでよく知られている。日々野氏は、こう話す。

「私もよく、"監督のギャグの代表作はなんですか"と聞かれるんですが……正直、特にないんですよね(笑)。外国車『アウディ』を、"僕には合うでぃ"といったのが、最高傑作でしょうか……(笑)」

としながらも、こういう。

「ノリさんがギャグをいうと選手がツッコむ。それがなでしこでの監督と選手の関係です。あえて、ツッコまれる"隙"を作ることで、選手とのコミュニケーションを円滑にしているのではないでしょうか」(前同)

選手からも「ノリさん」と呼ばれる、親しみやすい人柄。

「でも、怒るとこちらが縮み上がるほど厳しい面もあります。ノリさんは締めるところと緩めるところを使い分け、チームに絶妙の緊張感を保たせていると思います」(同)

今年の初め、都内での式典に出席し、「金が新年……わかったでしょ?」とダジャレをかました佐々木監督。優勝後のインタビューも仕込み済み!?

08月01日公開のvol.8に続く・・・。

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